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望遠鏡に映った唇の形の白い光体

所在地福岡県福岡市早良区西新町
年代昭和40年9月30日午後10時半ごろ
登場貞松義久、目撃者
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和四十年九月三十日午後十時半ごろ、福岡市西新町の高校生貞松義久が、北の空に仁丹の粒のような大きさの白色の光体を見つけ、倍率四十倍の天体望遠鏡を向けて観測した。望遠鏡で見たところ、光体は唇のような形をしており、その中央に長円形の白く光る部分があって、そのまわりは黄色であった。近くにあった星と比べると、この光体が少しずつ動いているのが分かったという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

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