高尾山の円盤国際観測デー
どんな伝承か
一九五八年六月九日、宇宙友好協会(CBA)が機関誌『円盤ニュース』を創刊した。同じ日、東京都下の高尾山では、空飛ぶ円盤の国際観測デーが実施されている。並木慎一郎『UFO入門』の巻末にある世界UFO事件史に一行だけ記される項で、観測の結果や集まった人数までは書かれていない。前後には、群馬で釣り中に円盤へ乗せられたという主張や、四日市の怪光などが並んでいる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
UFO入門(並木慎一郎・UFO・未確認現象・昭和(20世紀UFO史))
第一章UFOの発端と謎(K・アーノルド事件・マンテル事件・ワシントン事件・レーダー捕捉)から、未知の訪問者・UFOの形態・実在の証拠・UFOパイロット・UFO写真の信憑性・海中のUFO・UFO現象と一般心理・観測法、巻末付録『世界UFO事件史』(1947年以降の日付別事件)まで網羅。各事例の冒頭に【日付(事件年月日)】【場所】【人物】【状況】マーカーを付与し、UFO実在の記録と自然現象誤認の検証を併収したUFO入門書。