トップ京都府の伝承京都市

本願寺法主一行数十人を狐が化かす

所在地京都府京都市右京区上嵯峨
年代文政十年(1827)
登場東本願寺法主一行三十余人
出典動物界霊異誌
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

西山の別荘建設で狐穴を埋めた後、法主一行が別荘地見分の帰路に方向を誤り三時間稲田を迷い歩き、農家に駕籠を突込んで正気づくと途方もない上嵯峨だった。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

動物界霊異誌(岡田建文・岡田建文・心霊研究・昭和初期(1927))

心霊研究家・岡田建文が昭和二年(一九二七)に著した『動物界霊異誌』。現代物理は宇宙の大物理の末梢に過ぎぬとの立場から、動物の霊異を迷信的虚妄として退けず証明すべき事例として収集する。蝦蟇(ヒキガエル)の章では、蛇を埋めてクリ茸を生やし食う怪(島根波根東村)、背に五寸釘を刺され口から怪光を吐く大蝦蟇(会津若松龍田屋、同時に幼児が高熱)、猫を灰色の液汁に溶かす怪(石見久利村)、慶応二年に浄土寺へ夜ごと現れた武士の正体が蝦蟇だった話を収める。

種別から探す

化かし本願寺文政

京都市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『動物界霊異誌』の伝承