阿波・天狗に剣書を習った白痴
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どんな伝承か
飄然と天狗のもとに遊び書と撃剣を学んだ白痴が、立木に向かい練習して大いに熟達し、藩主に召され剣道師となった。天狗の禁を破り妻を迎えると技を失い、再び白痴に戻り維新頃まで存命した。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
井上円了 妖怪学講義(井上円了(平野威馬雄 編著)・井上円了・妖怪学・明治(原著)・現代(編))
哲学者・井上円了(妖怪博士)の畢生の大著『妖怪学講義』を、平野威馬雄が編んだ普及版。円了は真の宗教信仰の障害となる迷信を打破するため、あらゆる妖しきものの正体究明に一身を捧げ、妖怪を物怪・心怪・理怪に大別し、物怪心怪を仮怪(説明可能な迷信)、理怪のみを真怪とした。本書は理学・心理学・宗教学・雑の各部門から具体例を抄録する。序ではコックリ(狐狗狸)を西洋のテーブルターニング由来の無意識筋肉運動と解明。
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徳島市の伝承
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