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九段の軍人会館で発会式

所在地東京都千代田区九段南(軍人会館)
年代1934年(昭和9)7月22日
登場出口王仁三郎、内田良平、出口伊佐男、昭和神聖会副統管
出典出口王仁三郎

どんな伝承か

昭和九年七月二十二日、出口王仁三郎は昭和青年会と坤生会を母体に昭和神聖会を結成し、東京九段の軍人会館に三千余人を集めて発会式を行った。王仁三郎が統管、右翼の指導者内田良平と出口伊佐男が副統管に就き、現職大臣や将官級の軍人、実業家、学者らが賛同者に名を連ねた。綱領は祭政一致の確立や皇道を国教とすることなど六項目で、うち神聖と人類愛善の実践の語は王仁三郎が自ら書き加えたものだった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

出口王仁三郎(村上重良・村上重良・近代民衆宗教史・現代(評伝)/明治〜昭和(対象))

村上重良による出口王仁三郎(1871-1948)の客観的評伝。京都・亀岡の貧農の子・上田喜三郎は、祖父の霊の守護や金神の祟りといった霊異の中で育ち、明治31年の高熊山修業で神人感合に達して宗教者へ転身。長沢雄楯(本田親徳の系統)から鎮魂帰神を相承し、綾部で艮の金神の神がかりにより大本を開いた出口ナオと出会って両教祖の経緯(たてよこ)の仕組みを成す。

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昭和神聖会王仁三郎

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