平家落人の里
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どんな伝承か
屋島の戦いで敗北した平家が落ち延びる際、葉田重五郎国重の一族28人がこの地の海岸に上陸した。一部は後山へ、残りは国重とともに畑山へ移住した。畑山の人々は平清盛、宗盛、重盛の霊を祀っていたが、五代目の遠四郎正時の代に地頭小早川雅平に願い出て隠れ住むことを許された。その後、正時が亡くなるとその霊も一緒に祀り、正時神社として祀られるようになった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第10巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第10巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全85話(岡山・広島・山口=中国地方)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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三原市の伝承
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