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大蛇退治

所在地愛知県豊田市猿投町乙部大沢(鈴が滝)
年代文和四年(1355)
登場中条将監、茂左ヱ門、助三郎
出典愛知県伝説集
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どんな伝承か

城主将監の鷹の巣を狙う大蛇を、百姓茂左ヱ門と助三郎が十八本の弓矢で射た。大蛇は猿投山中まで逃れ血で滝川を染めて死に、頭を埋め胴を弁天社に祀った。赤川の姓や雨乞の由来。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

愛知県伝説集(福田祥男・昭和三十六年(1961)刊)

尾張・三河(愛知県)に伝わる伝説を山/海/水/給水・雨乞/地蔵・観音/石・岩/城跡・屋敷跡/塚・墓/地名/動物・変化/植物/祟り・怨霊/山人・巨人/社寺/その他の15章に分類して集成する。尾張富士の背くらべ、女人禁制の山、河童・狐狸の変化、雨乞いの淵、戦死者の塚や落人伝説、社寺の縁起や地名の由来など、愛知の地に根ざした怪異・霊験・由来譚を地名つきで網羅する。

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