豊田市の伝承(62話)
- 岡崎宿の当分助郷をめぐる力石村らの対立 — 力石町
- 四郷村の拝借金をめぐる村方騒動 — 四郷町
- 土蔵の張り出しが招いた梅坪村の騒動
- 舞木村の岡崎・舞坂両宿助郷半減願い — 舞木町
- 新居と岡崎の二重助郷に悩む田茂平村 — 田茂平町
- 郡奉行の参籠後に降った猿投神社の雨 — (猿投神社)
- 挙母藩領に降った五十九枚の御札
- 二十か村が集った竹村の御札祭 — 竹町
- 古橋家を軸にした稲橋村の札降り — 稲武町
- 足助の流行と仮装 — 足助町
- 子らが蜜柑をねだる挙母のエベスコ
- 精霊棚の隅のかわらけカニゴ
- 飛脚に出す温かい飯と女のたしなみ — 下山
- 親が踏むと喜ぶ軒下の子の墓
- 柴を供える李のしば神 — 李町(柴折神)
- 御所貝津に残る尹良親王の遺跡 — 御所貝津町笹平
- 日本武尊の祈願所と伝わる小馬寺 — (小馬寺)
- 大岩に残る四つの馬蹄・駒が蹄 — 高橋(駒が蹄)
- 金の鈴の鞍が生んだ鈴ヶ倉 — 鈴ヶ倉
- 底風呂を忌む越戸の菅原天満宮 — 越戸町(菅原天満宮)
- 正寿寺に残る親王ゆかりの品々 — 黒田町(正寿寺)
- 青木家に伝わる親王滞在の遺物 — 御所貝津町笹平
- ミズクサの御殿跡と琴姫の塔 — 御所貝津町ミズクサ
- 神馬草と書くかんばあさの地名 — 黒田町
- 天気を告げる御所貝津の古井戸 — 御所貝津町ミズクサ
- 乗り打ちを許さぬ親王の腰掛石 — 御所貝津町(尹良親王腰掛石)
- マコと呼ぶ真弓山の見張り櫓 — 御所貝津町(真弓山)
- 掘れば雷雨となる夫婦松の古墳 — 桑原町(夫婦松)
- 草を刈れば祟る御殿山の御休所 — 大野瀬町柏洞(御殿山)
- 段戸で聞いた木倒しの音と消える猿 — 小田木町
- 岩茸が効く三国峠の天狗腰掛岩 — 大野瀬町板沢(三国峠)
- 二説に分かれる尹良親王の祠
- 門松を立てるなと叫ぶ入道淵の小僧 — 小田木町(入道淵)
- 汁椀を壊して借りられなくなった椀貸池 — 八草町(富瀬池)
- 姫が身を投げたお姫井戸 — 中村(お姫井戸)
- 火を焚いて長雨を止める黒田の神明社 — 黒田町(神明社)
- 時を告げた田籾の鶏石 — 田籾町(鶏石)
- 弓と鉄砲が川上でぶつかった矢矧川 — 川手町
- 縁談のときに通れない一本松峠 — 小原町(一本松峠)
- 洗うと嵐を呼ぶ妙勝寺の欄間の竜 — 上野山(妙勝寺)
- 鷹の巣を狙う大蛇を射た大沢の二人 — 乙部町(鈴が滝)
- 摩利支天を掘り出した太田のこうの門松 — 押山町峯山
- 不浄桶の水で怒った六所明神の出現 — (六所大明神)
- 竹の抜けぬ三番叟人形 — 小田木町
- 蛇ヶ平で茂平を投げた大入道 — 小田木町蛇ヶ平(段戸山)
- 戻しておくれと鳴った長興寺の鐘 — 長興寺
- 徳左観音 — 富永町(徳左観音)
- 正月十四日に年をとる話 — 小田木町
- 連歌の縁で松平家に入った聖の息子 — 松平町
- 足助塩を送り出した中馬の宿場 — 足助町
- 巴紋の左鎌が積まれた猿投の麓の社
- 祈れば子を授かる子持葛 — 大野(子持葛)
- 昼夜に血を流した千人塚 — 富永町(千人塚)
- 東山親王の車を埋めた車塚 — 永覚新町(車塚)
- 段戸山の木伐り音と消えた猿の群れ — 武節町(段戸山)
- 頭上を跳び越えた山の犬と松明の幻 — 梨野町
- マッチの火に驚いて跳び去った山の犬 — 黒田町
- フルハタの山で負ぶった狸 — (フルハタ)
- 腹痛の子に化けた大井平の狸 — 稲武町大井平
- 涙をこぼした戦死者の写真 — 藤岡町
- 猫のお林の木を売る相談と続いた死 — ヤクワ(猫のお林)
- 棗と芭蕉ウドとチャンチンボクの禁忌