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関村の姥石(石凝姥命)

所在地千葉県富津市関(姥石)
年代不明
登場
出典定本柳田国男集 第4巻

どんな伝承か

上総君津郡の関村字姥石にある姥石は、高さ約五尺、周囲二丈八尺の八角の石で、上面に穴があいている。関の御場石とも書き、昔この村に関所があった時の柱の礎だとも言うが、石凝姥命を祀る祠があるためその説明は不要とされる。以前は二つあったがその一つを取り退けたところ祟られ、代わりの石を南方の山上に置いたと伝わる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第4巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第4巻』を全822話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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