市川の諺(曽谷・松丸参治)
どんな伝承か
曽谷の松丸参治が語った諺である。「七つ(夕方)雨と四十男の道楽は止まらない」、「こぬか雨と親のばちはあたらないようであたる」、「親の意見となすびの花は、千に一つのあだもない」の三つで、いずれも雨や草花のありようを人の世の道理になぞらえた言い回しである。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
市川の伝承民話 第2集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和56年頃刊)
市川民話の会編『市川の伝承民話 第2集』を全200話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。