市川の諺(曽谷・あわびの貝ほか)
どんな伝承か
曽谷で語られた短い諺である。あわびの貝を下げておくと光るので、いたちが鶏を狙って来ないという。また、めしを一口食ったら、おかずは二口食えともいう。前者は松丸正吾、後者は久根崎栄の語りで、いずれも暮らしの知恵を伝える言い回しである。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
市川の伝承民話 第2集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和56年頃刊)
市川民話の会編『市川の伝承民話 第2集』を全200話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。