生殺しの蛇と子に生えたこけ
どんな伝承か
おじいさんが蛇を生殺しにしたために祟られ、その家の子どもの体に蛇のこけ、つまりうろこができてしまった。子どもはそれを隠すために、夏でも冬でも長いものを着ていたという。早く殺してしまえばよいものを、中途半端に痛めつけたままにしておくから蛇は祟るのであって、気をつけなければいけない、と戒めとして語られている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)
おじいさんが蛇を生殺しにしたために祟られ、その家の子どもの体に蛇のこけ、つまりうろこができてしまった。子どもはそれを隠すために、夏でも冬でも長いものを着ていたという。早く殺してしまえばよいものを、中途半端に痛めつけたままにしておくから蛇は祟るのであって、気をつけなければいけない、と戒めとして語られている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)