豊川市の伝承(62話)
- 本宮山の怪火を打った火の番の長助 — 小田渕町
- 御油宿から名古屋へ広がったお札降り — 御油町
- 豊川周辺の御鍬祭とおくり様の記録
- 三十八枚の降札を届け出た御油宿 — 御油町
- 六角村が寄付を集めた大崎の御鍬様祭り — 六角町(住吉神社)
- 盆に古宿から新城へ広がったおくり様
- 長州征伐で赤坂宿に一万人の人足動員 — 赤坂町
- 馬のいない漁村御馬村の助郷嘆願 — 御津町御馬
- 赤坂宿四十二か村の二十年休役願い — 赤坂町
- 御油宿助郷八か村の惣代が江戸へ出願 — 御油町
- 鍛冶村の稲場に二千人が集った助郷騒動 — 中条町(金像寺)
- 国府の大社神社で続いた三つの札祭 — 国府町(大社神社)
- 村人百三十二人が支えた御鍬大神宮の祭 — 上長山町(若宮八幡神社)
- 棟木に祀られた秋葉札百枚の俵 — 一宮町
- 女体の匂いがする三明院の弁天 — 豊川町(三明寺)
- 馬子唄に惚れた三明院の弁天 — (三明寺)
- 御油宿の八月四日の札降り — 御油町
- 女体の匂いがするにおい弁天 — 豊川町(三明寺)
- 盆の白砂に残る小さな足跡
- 田沼意次の出世と豊川の吒枳尼天 — (豊川稲荷)
- 寒厳義尹が海上で見た白狐の霊神 — (妙厳寺)
- 杖から湧いた鑓水と逆さ桜 — 大木町鍵水(西漸寺)
- 一夜で茂った霊木から刻まれた観音 — 長沢金山(立信寺)
- 宮路山に残る師長の弾琴石 — 赤坂町(宮路山)
- 冬木の根に眠る埋蔵金 — 財賀町
- 水底から現れ唱和した鬼神 — 赤坂町(宮路山)
- 誓願寺に伝わる浄瑠璃姫の最期 — (誓願寺)
- 弘法大師が錫杖で示した徳城寺の井戸 — 豊川町(徳城寺)
- 三つ葉葵の紋を生んだ葵が池 — 伊奈町(葵が池)
- 柳の根元から出た子助け地蔵 — 赤坂町(子助け地蔵)
- 池へ人を呼ぶ御油の人呼び地蔵 — 御油町(大通寺)
- 雨の夜に炎に照らされる焼け地蔵 — 白鳥町(焼け地蔵)
- 火の雨に備えて掘った萩の火穴 — 萩町長観(火穴)
- 金時の墓と伝える坂田の金時塚 — 小坂井町坂田(金時塚)
- わが子を人身御供にしたこだか橋 — 小坂井町(こだか橋)
- 弁慶が落として割れた国分寺の鐘 — 御津町(鐘割坂)
- 墓の松から生まれた疳の蟲 — 大木町(進雄神社)
- 逆さに田植えをして去った狐の妻 — 一宮町(梵地が池)
- 大杉の鬼と金つるべ — 江島町(杉林)
- 田村麿が射た大鰻の祟りと置宮の諏訪明神 — 長沢町関屋(置宮)
- 正法寺に伝わる聖徳太子お手植えの八房梅 — 赤坂町(正法寺)
- 行明の星野が拾った天女の羽衣 — 行明町(羽衣の松)
- 蹴鞠で実を落とした善福寺のならずの梅 — 平井町(善福寺)
- 乙姫が献じた菟足神社の雌雄の鐘 — 小坂井町(菟足神社)
- 白鷺が松を覆った篠束神社の鷺坂 — 篠束町(篠束神社)
- 山崩れから光で現れた大日如来 — 長沢町(栄善寺)
- 力寿姫の面影を刻んだ馬方弁天 — (三明寺)
- 力寿姫の自害と三明寺の馬方弁天 — (三明寺)
- 弁財天に見初められた馬子市太郎 — (三明寺)
- 蹴鞠に実を落とされた菟足神社の梅 — 小坂井町(菟足神社)
- 家康が出陣を占った上善寺の石 — 牛久保町(上善寺)
- 兵に化けた大鰻を祀る鰻塚 — 長沢町(鰻塚)
- 街道を教えた白犬の乙葉塚 — 長沢町中組谷下(乙葉塚)
- 野荒らしで生き埋めにされた法印の塚 — 赤坂町(法印山)
- 火の雨を避けた四十余の火穴 — 長山(火の雨塚)
- 瓶に納めた僧兵の耳を埋めた塚 — 篠束町郷中(耳塚)
- 火を恐れて掘った駒場の四塚 — 平尾町駒場(四つ塚)
- 豊川を挟んで競った本宮山と吉祥山 — 一宮(本宮山)
- 酒が湧き出た沢と徳利 — 平尾町いづみ(いづみ沢)
- 財賀の冬木の根に眠る金 — 財賀町
- 口を滑らせ財が絶えた馬方 — 豊川町(馬方弁天)
- 綿屋の門松の洞に住んだ天狗 — 一宮町(綿屋の門松)