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「差別」の伝承(29話)
- 結婚一か月で筋が知れ離縁された娘 — 高知県幡多郡
- 俺は汚れになったとわめいた婿 — 高知県幡多郡
- 犬神の血筋を嘆き薩摩へ逃げた一家 — 高知県土佐清水市下ノ加江
- 教壇で筋を問われる安来の高校教師 — 島根県安来市
- 紋付で座るか平服かを問う弔いの席 — 島根県出雲市
- 箕の仕事を継がせなかった大親分 — 埼玉県深谷市
- 覗きに来た娘たちの鎌を投げたシマ — 千葉県柏市藤ヶ谷
- 犬神持ちとされ薩摩へ逃げた九郎右衛門一家 — 高知県土佐清水市下ノ加江
- 長曽我部家の犬神死刑と堀の跡 — 高知県安芸郡
- 雲州広瀬の狐持の家焼尽 — 島根県安来市
- 成績を妬まれ狐持ちの子と罵られた日 — 島根県雲南市加茂町神原
- 人狐を妄説と断じた松江藩の御触書 — 島根県松江市
- 松尾神社で読み上げられた村八分の決議 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀(松尾神社)
- 小作を拒まれた生家と同姓の家の改姓 — 島根県雲南市加茂町三代
- 明治になっても許されなかった帰村 — 島根県浜田市金城町上来原
- 部落を二分した狐持ち派と白米派 — 島根県雲南市加茂町神原
- 成績を妬まれ狐持ちの子と罵られる — 島根県雲南市加茂町神原
- 狐持ちと言われ婿の来ない叔母 — 島根県雲南市加茂町神原
- 狐持ちの田は誰も耕さないという話 — 島根県雲南市加茂町神原
- 狐持ちを大組と呼んだ部落 — 島根県松江市魚瀬町
- 狐持ちの教員と結婚し縁を切られた娘 — 島根県隠岐郡海士町大字海士
- 祈禱師の口から広まった犬神の噂 — 島根県邑智郡邑南町矢上
- 犬神屋敷の跡を買って犬神持ちに — 島根県大田市温泉津町湯里
- 犬神持ちの娘は持参金付きで嫁入り — 島根県邇摩郡
- 人狐組合への村八分決議と越訴 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 弔問さえ咎められた村八分 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 田地まで避けられた大狐持ちの富豪 — 島根県安来市
- 木綿市を握った新来の庄屋家に着せられた狐持ち — 島根県雲南市加茂町
- 狐持ちの家の小作を拒んだ三代部落 — 島根県雲南市加茂町三代