トップ東京都の伝承中央区

霊魂の実在を示す証拠の数々

所在地東京都中央区(交詢社)
年代大正12年〜昭和11年
登場浅野和三郎
出典心霊縦横談

どんな伝承か

霊魂はあるのかという大問題に、講演者は一度や二度の心霊実験で結論を出すのは早計だと戒める。物質科学の成果も合わせ、動かぬ事実だけを根拠に推理すべきだという。近代物理学がエーテル波動の原則を明らかにしたことで手がかりが得られた。宇宙は無限の階段をなす波動から成るが、人の五感が捉えられるのはそのごく一部にすぎない。生きた人間の側からは、肉体は短期間で入れ替わるのに個性は生涯変わらないこと、体から三層の光が放たれること、死の瞬間に体重が二オンスほど減ることを挙げ、霊媒を通じた資料からは、物質化した死者の指紋、自動書記に現れる生前の筆跡、乾板に写る死者の姿などを示した。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

心霊縦横談(浅野和三郎・心霊縦横談 第一輯・近代(大正〜昭和初期))

日本のスピリチュアリズム(神霊主義)の祖・浅野和三郎が大正12年〜昭和11年に発表した心霊問題の論文15篇を収める『心霊縦横談 第一輯』。

種別から探す

霊魂心霊オーラ自動書記

中央区の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『心霊縦横談』の伝承