東京天文台長の円盤否定説
どんな伝承か
一九五七年十二月十五日、東京天文台長の宮地は、空飛ぶ円盤は飛んでおらず、光の屈折が生む幻にすぎないとする否定説を発表した。目撃報告が相次いでいた時期に、天文台の側から公に示された見解として、年表に記録されている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
UFO入門(並木慎一郎・UFO・未確認現象)
『UFO入門』は、並木慎一郎が著したUFOの入門書である。一九四七年のケネス・アーノルド事件に始まる欧米の目撃・追跡事件を中心に、UFOの形態、実在の証拠とされる事例、搭乗者の目撃談、写真の真偽、海中のUFO、目撃をめぐる心理を順に取り上げる。全九章のうち終わりの二章で目撃報告の書き方や観測の方法を説き、巻末に一九四七年から一九七〇年までの日本の出来事を含む「世界UFO事件史」を付す。