午の方干瀬の岩橋を歩いて渡った船頭
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どんな伝承か
大風で刳舟が覆り行方知れずになった船頭の一人が、干瀬の岩橋を海眼鏡をかけ蛸を食べながら一足ずつ歩き、夜十一時から翌日午後二時までかけて竹富島へ渡り生還した。竹富から夫の舟を見た絲満の女房が海に飛び込んで迎えたという逸話。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)
柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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石垣市の伝承
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