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「参詣」の伝承(38話)
- 薬王寺の坂で鉢合わせた忍ぶ恋の二組 — 徳島県海部郡美波町奥河内(薬王寺)
- 山王様の奥から投げられた筆 — 山形県鶴岡市(日枝神社)
- 井岡の観音堂に響いたにぎやかな話し声 — 山形県鶴岡市井岡
- 畑で拾われた箱祓と金谷宿 — 静岡県島田市金谷市ヶ島
- 藩主の御殿に降った谷汲山の札 — 岐阜県大垣市
- 入京した堤兵三郎が出会った酒勧め — 京都府京都市
- 五日続いた丹波村庄屋の祝宴 — 京都府京丹後市峰山町丹波
- 淡路最初の降札と湊浦の雀踊り参り — 兵庫県南あわじ市湊
- オノゴロ神社の縁日に詣でた四万人 — 兵庫県南あわじ市幡多(自凝島神社)
- 男は女に女は男に化けた淡路の参詣 — 兵庫県南あわじ市(自凝島神社)
- 身分の別なく踊り出た淡路の太神宮参り — 兵庫県南あわじ市
- 伊勢の大神が降臨した勢見の金毘羅 — 徳島県徳島市勢見(金刀比羅神社)
- 大晦日に一万人近く詣でた箸蔵寺 — 徳島県三好市(箸蔵寺)
- 東本願寺別院と千日墓所への長州参詣 — 大阪府大阪市中央区(難波別院)
- 五智如来へ押し寄せる海豚の五智参り — 新潟県上越市(五智国分寺)
- 蓑をかぶり子を背負うハシカ観音参り — 静岡県御殿場市(ハシカ観音)
- 千束柴を焚き竜の鱗を拝む雨乞い — 兵庫県三田市乙原(千丈寺山)
- 東堂山へ参る馬の祈願 — 福島県岩瀬郡天栄村更目木
- 仲間と連れだつ小平潟天神参り — 福島県岩瀬郡天栄村天栄
- 参詣人が花を立てて戻った坂 — 千葉県成田市宝田(花立て坂)
- 他人の地を踏まぬ長者が作った長者川 — 香川県高松市庵治町本町(長者川)
- たばこの神として参った足柄山の聖天 — 静岡県駿東郡小山町(足柄山聖天堂)
- 曽我兄弟が仇討ちを願った白体不動 — 神奈川県秦野市柳川(白體不動尊)
- 光栄寺の霜よけ観音の縁日 — 群馬県みどり市大間々町大間々(光栄寺)
- ねずみ除けに詣る草岡の赤地蔵 — 山形県長井市草岡(草岡地蔵堂)
- 母乳が増すと伝わる子育地蔵尊 — 山形県西置賜郡飯豊町大字添川前小屋(子育地蔵尊)
- 蚕の卵の斑紋が浮く日渡神社の石 — 福島県田村市船引町新舘上(日渡神社)
- 参詣者が口をすすぐ嗽の清水 — 福島県田村市船引町新舘曲山(嗽の清水)
- 四観音イッテキマイリ — 愛知県北名古屋市九之坪上新道
- 水鏡の作者の岡寺参詣 — 奈良県高市郡明日香村大字岡(岡寺)
- 川崎大師の厄除け参詣の混雑 — 神奈川県川崎市川崎区大師町(川崎大師)
- 星攀山の嶺の福一満虚空蔵菩薩 — 広島県神石郡神石高原町(星攀山)
- 豌豆を作らぬ釈迦院の里 — 熊本県八代市(釈迦院)
- 七本桜(木間ケ瀬)=帰途に将門が手植えした桜 — 千葉県野田市木間ケ瀬浅間久保(白山神社)
- 中山王の久高島参詣の起源 — 沖縄県南城市知念字久高
- 弾誓上人が開いた海府の光明仏寺 — 新潟県佐渡市(光明佛寺)
- 安産の守りを受ける目良の地蔵 — 和歌山県田辺市目良(子安地蔵)
- 咳に効くという境内の婆 — 埼玉県川越市喜多町(広済寺)