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夜の小路で目が塞がる狐の仕業

所在地宮城県仙台市若林区北台町七番丁通り
年代近世〜近代
登場不明
出典宮城県史 民俗編

どんな伝承か

仙台の北台町、七番丁通り西の横丁から八番丁へ抜ける小路では、昔から夜分に通る人が、たびたび急に目が見えなくなってしまうことがあった。それは、そのあたりに棲む狐の仕業であったと言い伝えられている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

宮城県史 民俗編(茂木徳郎(「妖怪 幽霊」の章)・宮城県史シリーズ)

『宮城県史 民俗編』は宮城県の県史の民俗編で、ここに収めるのは茂木徳郎が執筆した章「妖怪 幽霊」である。山・道・木・水・海・雪・家など出現の場所による分類に沿って妖怪変化を論じ、幽霊とヒトダマ・死霊・生霊の観念を考えたうえで、県内の妖怪・幽霊・動物変化の伝承を郡・町村名を添えて集める。序説・本論・事例篇・参考の順に並び、序説では昭和二十四年の迷信調査と昭和三十年のNHK仙台中央放送局の調査にも触れる。

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