列車衝突で死んだ某宗教の信者
どんな伝承か
霊魂は死後も生き続け、遺族を助けもすれば復讐もする。だから改宗は慎重に考えねばならない、と著者は説く。仏壇を壊し位牌を踏みにじって焼くような改宗は、祖先の霊と祖先が信じた神仏の怒りを買い、本人だけでなく子孫までが罰を受けるという。その一例として挙げられるのが、三河島で国鉄電車が衝突した事故である。このとき、ある宗教の信者が百数十名も死んだ。炭坑やバスの惨事にもこの宗教の信者が多く含まれ、入信後まもなく交通事故で亡くなった例も多いと著者は記す。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
霊魂の世界 ― 心霊科学入門(板谷松樹・心霊科学入門・昭和)
第一章 心霊に関する記録と文献(古代人の霊魂観・幽霊を見た記録・キリスト教関係の心霊の記録・ルルドの奇蹟・わが国の心霊文献)をはじめ、心霊科学の諸現象を入門的に解説。各事例の冒頭に【日付】【場所】【人物】【状況】マーカー付きで網羅した心霊科学入門書。