言葉を継いでゆく坊主の唱えごと
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どんな伝承か
すばる星の話に添えられた唱えごとである。坊主が米を欲しければ田を作れ、田を作れば足が汚れる、足が汚れたら川に入れ、川に入れば流される、流されたら芒につかまれ、芒につかまれば手が切れる、手が切れたら麦の粉をつけろ、麦の粉をつければ蠅がたかる、蠅がたかったらぼくぼく――と、前の句の末を受けて次の句を継いでいく形で語られ、物語語り候と結ばれる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第1巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第1巻』所収の「文化叙事伝説」48話(北海道・青森)を収める。各話は伝承地を市町村〜字レベルまで明記し、例話・類話・文献を備える。
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十和田市の伝承
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