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星見ヶ池のアワビと祟り

所在地神奈川県三浦市三崎町城ヶ島(城ケ島公園)
年代不明
登場房州の漁師
出典神奈川の伝説
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どんな伝承か

神が魚を惜しむとされ、鯛や鮑をとると祟る底なしの池。房州の漁師が夜に潜って鮑を盗もうとした時、鶏の鳴き声がして慌てて上がった。彼は房州へ戻って間もなく病気で死んだと伝わる。関東大震災で池は干上がった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

神奈川の伝説(谷川平夫(文)/読売新聞社横浜支局 編・昭和42年(1967)刊/読売新聞神奈川県民版連載65回分)

『神奈川の伝説』(読売新聞社横浜支局編・文=谷川平夫記者・昭和42年=1967刊)を全65話・伝説単位で収録(巻頭の序・序文・はじめに・目次は除く)。読売新聞神奈川県民版に昭和40〜42年連載された「神奈川の伝説」全80回のうち65回分を書籍化したもの。横浜・川崎・横須賀・鎌倉・藤沢・小田原・相模原・厚木・三浦・箱根など神奈川県下各地の伝説を、樹木/石/塚/水/坂谷島/古屋敷址/神社寺院堂祠/禁忌/地名 の主題別に集成する。

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