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夷の祭礼の鬼太鼓と御神楽

所在地新潟県佐渡市夷
年代新暦六月十五・十六日
登場神主の細君、神子、山臥から神主になった者
出典定本柳田国男集 第2巻
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どんな伝承か

夷の祭では鬼太鼓を見た。髪は能の猩々のように長く垂れ、面は上作で、撥の持ち方が蘭陵王の舞の絵に似ていた。夜は貸座敷吾妻樓で御神楽があり、舞う神子は神主の細君で、舞の後に法螺貝を吹いたのは珍しく、この土地には山臥から神主になった者がいる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第2巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第2巻』を全331話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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