トップ千葉県の伝承市川市

⑪ どうかけ

所在地千葉県市川市曽谷
年代伝承
登場松丸たけ、和爾貴美子、記録者
出典市川の伝承民話 第2集

どんな伝承か

泥鰌を捕るのに「どうかけ」という仕掛けを池にしかけた。長さは二尺ほどある筒である。田螺を潰し、糠を炒って混ぜたものを筒の中に入れておき、綱を付けて沈めておくと、餌に寄った泥鰌が入って捕れたという。

原典より

どじょうをとるのに、どうかけってのを、池にしかけましたよ。—— 市川の伝承民話 第2集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和56年頃刊) より引用
地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

市川の伝承民話 第2集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和56年頃刊)

市川民話の会編『市川の伝承民話 第2集』を全200話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

種別から探す

曽谷生活譚田螺

市川市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『市川の伝承民話 第2集』の伝承