諏訪神社
どんな伝承か
平田の諏訪神社は、信州からタケミナカタの神を勧請したもので、水に関わる農家の信仰を集めているという。氏子は千百名ほどで、年間五十円のお賽銭を納めると年一回お礼が渡される仕組みだった。境内には出雲から迎えた大黒様や、話者の親の代に祀った天満宮もあり、宮司は葛飾八幡宮と同じ筥崎氏が務めていると語る。半世紀ほど前は平田に住めば当然のように氏子だったが、今では宗教の違いで氏子にならない家も増えたという。
原典より
12 鯨の骨本行徳1 行徳の船着き場香取1 香取さまの山車2 江戸川土手の桜3 江戸川の鯉釣り4 終戦直後の嫁入り道具—— 市川の伝承民話 第6集(市川民話の会・市川の伝承民話・平成初期刊) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
市川の伝承民話 第6集(市川民話の会・市川の伝承民話・平成初期刊)
市川民話の会編『市川の伝承民話 第6集』を全140話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。