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諏訪神社の氏子名簿と天満宮の石

所在地千葉県市川市平田(諏訪神社)
年代伝承
登場筥崎、石井正夫、神主(葛飾八幡宮の宮司家)
出典市川の伝承民話 第6集

どんな伝承か

平田の諏訪神社は、信州からタケミナカタの神を勧請したもので、水に関わる農家の信仰を集めているという。氏子は千百名ほどで、年間五十円のお賽銭を納めると年一回お礼が渡される仕組みだった。境内には出雲から迎えた大黒様や、話者の親の代に祀った天満宮もあり、宮司は葛飾八幡宮と同じ筥崎氏が務めていると語る。半世紀ほど前は平田に住めば当然のように氏子だったが、今では宗教の違いで氏子にならない家も増えたという。

原典より

12 鯨の骨本行徳1 行徳の船着き場香取1 香取さまの山車2 江戸川土手の桜3 江戸川の鯉釣り4 終戦直後の嫁入り道具—— 市川の伝承民話 第6集(市川民話の会(調査・編集)/市川市教育委員会(発行)・市川の伝承民話・1998年(平成10年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

市川の伝承民話 第6集(市川民話の会(調査・編集)/市川市教育委員会(発行)・市川の伝承民話・1998年(平成10年))

『市川の伝承民話 第6集』は、市川民話の会が調査・編集し、市川市教育委員会が平成十年に発行した民話資料集である。昭和六十三年度から平成四年度にかけて市川市の下貝塚・八幡・平田・本行徳・香取などで聞き取った世間話・伝説・昔話・唄・年中行事・生活譚を、話者の語りに忠実に記録している。各話に話者と記録者を添え、新たに「現代若者の学校話」の部を設けて口裂け女や学校の七不思議などの怪談も収め、話者名簿・採訪者名簿・あとがきを付ける。

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