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稲荷木 1 稲荷木の家数

所在地千葉県市川市稲荷木
年代伝承
登場當麻篤、稲荷木
出典市川の伝承民話 第7集

どんな伝承か

當麻篤が稲荷木の戸数の移り変わりを語る。昔は四十軒あまりで、自分が青年会の会長をしていたころで七十二軒、いまは自治会費を払う家だけでも千五、六百軒になり、隔世の感があるという。何代も住み続けている家は四十軒ほどで、分家が出ていることを考えれば、四十軒あった時期はおそらく昭和の初期だろうという。当時は青年会が街灯を管理し、一軒ずつ街灯料を集め、その一部を貯めて旅行に行ったりしたと語る。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

市川の伝承民話 第7集(市川民話の会・市川の伝承民話・平成11年刊)

市川民話の会編『市川の伝承民話 第7集』を全143話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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