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夢と同じ知らせを告げに来た友

所在地東京都杉並区下高井戸
年代昭和五十五年
登場武士田忠
出典現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂

どんな伝承か

昭和五十五年九月十四日は、友達のA、Bと三人でバイクで遠乗りに行く約束だった。寝坊して見た夢の中で、Aが待ち合わせ場所に現れ「Bは行けなくなった」と言う。ちょうどそのとき、玄関にAが自分を呼びに来て、本当に「Bが行けなくなった」と告げた。夢と現実がそっくり重なった体験だという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂(松谷みよ子・現代民話考・昭和50年代~60年代(推定))

松谷みよ子『現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂』を小話単位で全513話収録。夢のお告げ・予知夢、火の玉、ぬけ出した魂(離魂)など、心と生死の境にまつわる現代の民話を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明482話・市区町村判明386話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。

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