味泥の長次郎と摩耶観音
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どんな伝承か
他村では大盗を働くが自村では塵一つ盗らぬ長次郎が、摩耶山摩耶観音の摩耶夫人像を盗んで外国人に売ろうとすると、階段を降りるたびに晴れた月が急に曇り風が起こる。三度試して同じ怪異が起こり、仏罰と悟って像を返した。長次郎が盗み損ねたのはこの像だけだったと自ら語った。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の怪談(二)(田中貢太郎・日本の怪談シリーズ・明治末~大正期(推定))
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神戸市の伝承
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