放送局が撮影した黄金色の飛行物体
どんな伝承か
一九七五年十月十七日、秋田空港に黄金色のUFOが出現し、ABS秋田放送が撮影に成功した。原典はこれを「秋田空港事件」の名でUFO事件史の年表に載せている。同じ年表には、同年二月二十三日に山梨県で小学生二人が着陸したUFOと肩を叩くヒューマノイドを目撃した甲府事件、同年十一月五日に米アリゾナ州でトラビス・ウォルトンが光線を浴びて五日間行方不明になったウォルトン事件が、前後に並べて記されている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
UFO遭遇事典(南山宏(編)・UFO・未確認現象)
『UFO遭遇事典』は、南山宏が編んだUFO現象の事典である。J・A・ハイネックによる目撃報告の分類と接近遭遇の三区分、南山によるUFO実在の根拠と研究史、並木伸一郎による一八八三年から一九七八年までの内外の事件史、UFOの飛行原理や考古学、地球外生物の生態を論じる章を収める。序章と五つの章を数人の筆者が分担し、事件史の各項には接近遭遇の種別を星印で示し、横尾忠則・手塚治虫・光瀬龍のコラムを挟む。