杣ノ川の春日詣
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どんな伝承か
旱魃で稲種も尽きたとき、春日若宮祭に奉納された荷稲の穂をもらって植えると多量の米を得た。以来毎年田植後、各家一人ずつ若宮に参拝することになったという。
原典より
杣ノ川の人々は毎年田植がすむと、各家から必ず一人ずつ出て、村全体が春日若宮に参拝する。—— 奈良市史 民俗編――伝説(奈良市(編)・奈良市史・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
奈良市史 民俗編――伝説(奈良市(編)・奈良市史・自治体史(民俗))
『奈良市史 民俗編』第十一章所収の伝説。奈良県奈良市に伝わる木・石・塚・水・山・森・社寺・人物・動植物・町名の伝説を昭和三十七年からの探訪で集成する。
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奈良市の伝承
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