七人のみさき
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どんな伝承か
広島県三原市須波の経塚(狂塚)には、怨霊が埋められているという。かつてこの地に狂暴な山伏がおり、村人を苦しめたため、村人たちが謀ってその一族七人すべてを殺害した。その後、この七人の怨霊が様々な祟りをもたらしたため、人々はこれを鎮めるために祀り、槻の木を植えた。七人みさき伝説では、常に七人の霊が必要とされるため、数が減ると不足分を新たに取り込むと恐れられていた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第10巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第10巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全85話(岡山・広島・山口=中国地方)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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三原市の伝承
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