共同組合
どんな伝承か
戦争が始まった頃、農家にも共同組合、実行組合ができた。それまでは個人個人で水田を作っていたが、兵隊にとられると働き手がいなくなるので、組合組織にして皆で共同でやったことがあったという。語り手も兵隊に行き、帰って来たらそうなっていた。苗代も共同で作った。この地区だけでなく新田でも他の地区でも各役場でやり、その土地の顔役が中心になった。随分知恵があったものだと問われ、時代に対処していったのだと語る。
原典より
9 農地改革11 諏訪神社12 鯨の骨本行徳1 行徳の船着き場香取1 香取さまの山車—— 市川の伝承民話 第6集(市川民話の会・市川の伝承民話・平成初期刊) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
市川の伝承民話 第6集(市川民話の会・市川の伝承民話・平成初期刊)
市川民話の会編『市川の伝承民話 第6集』を全140話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。