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「死霊」の伝承(43話)
- 渓流を流れる椿に化けた妖術者 — 高知県高岡郡檮原町田野々
- 妻を迎えに来る若死にの夫 — 岩手県遠野市土淵町栃内
- 遺骨の真上で寝てハカゼに当たった婦人 — 高知県四万十市
- 墓所を移せと迫る妻の死霊 — 福島県会津若松市
- 後妻を取り殺した先妻の鬼女 — 福島県会津若松市
- 三人の娘に憑いた山伏の死霊 — 宮城県仙台市青葉区本柳町
- 十三歳で死ぬ三姉妹と山伏の死霊 — 宮城県仙台市
- 野口の古塚の死霊を血脈で鎮める — 山口県岩国市野口
- 小袖の供養を頼みに来た亡妻の霊 — 山口県岩国市材木町
- 失明した者が選んだ針医と瞽女の道 — 福島県郡山市
- 娘に憑いた宋公館の死霊十八人 — 福岡県久留米市
- 磯良の死霊に備えた四十二日の物忌み — 岡山県岡山市北区吉備津
- 軒に残された一房の髻と壁の血 — 岡山県岡山市北区吉備津
- ヒトダマの話 — 埼玉県久喜市本町
- 熱に浮かされ祟りを口走る風オリ — 東京都大島町
- 生霊と死霊の憑依 — 愛知県海部郡大治町大字馬島
- 弓を鳴らして呼ぶ三年目の仏 — 福島県岩瀬郡天栄村
- 割り込む仏と弓取りの邪魔 — 福島県岩瀬郡天栄村
- 蝶になって背後に来る仏 — 福島県岩瀬郡天栄村
- 神奈川内郷村・辻の竹ぐし — 神奈川県相模原市緑区若柳
- 死霊を祀らせ予言を当てる十一歳の娘 — 長野県下伊那郡高森町山吹
- 山家清兵衛が和霊様として神になる — 愛媛県宇和島市(和霊神社)
- 歯骨を納めに登る死者の山 — 青森県むつ市(恐山)
- 三つの丘に鎮まる死者の霊 — 山形県鶴岡市下清水(森の山)
- 巫女の口を借りて訴える死者 — 山形県鶴岡市清水(森の山)
- 無理死の霊が集まる藤墓 — 山形県鶴岡市清水(藤墓)
- 河原院で宇多帝の前に現れた源融の霊 — 京都府京都市下京区(河原院)
- 藁船で海へ流す流れカンチョウ — 山口県柳井市平郡
- 水で足跡を消すアシノメカクシ — 愛媛県松山市(怒和島)
- 四七日目にユタが行うまぶいわかし — 沖縄県那覇市小禄
- 死人の家では早ければ一週間 — 沖縄県那覇市字小禄
- 大樽橋の先住民の死霊 — 山形県米沢市(大樽橋)
- 田の中に祀る岡と沖村の山の神 — 愛知県北名古屋市沖村
- 万蔵の女房の病と死霊の小祠 — 島根県隠岐郡西ノ島町宇賀
- 巡礼の生霊から狐持ちにされた家の訴状 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 流人坊主の託宣で建てた死霊の小祠 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 冤罪に死んだ石田の祟り — 福島県郡山市熱海町高玉
- 死霊が袖を引く袖曳き坂 — 埼玉県東松山市大字毛塚(袖曳き坂)
- 闇夜に迫るまやかしの船 — 福岡県北九州市門司区大字田野浦
- 死霊に行き合う風にあう — 福岡県北九州市小倉北区
- 住職の前妻に憑いた老婆の死霊 — 千葉県市川市柏井町(唱行寺)
- 太鼓の霊場と呼ばれる唱行寺の由来 — 千葉県市川市柏井町(唱行寺)
- 開山を慕った上臈の霊と女人塚 — 千葉県市川市柏井町(唱行寺)