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「人狐」の伝承(48話)
- 触書も告示も消せなかった狐持の迷信 — 島根県松江市
- 白狐を拾って栄えた神門郡の分限者 — 島根県出雲市
- 屋根に上り獣臭を放つ狐憑き — 島根県安来市
- 出雲の田のわきで聞いた狐持ちの話 — 島根県出雲市斐川町神庭宇屋谷
- 宇屋谷でいまもささやかれる狐持ちの家筋 — 島根県出雲市斐川町神庭宇屋谷
- 色事を口走った女と祈禱師の見た白狐 — 島根県仁多郡奥出雲町
- 味噌甕の中身だけ食べた人狐 — 島根県松江市北田町
- 伊勢神楽を見物する外道の群れ — 島根県出雲市
- 貰い物をくわえて持ち帰る外道 — 島根県大田市川合町川合
- 石垣から顔を出す外道 — 島根県大田市大田町大田(常建寺)
- 八重子に憑いた同級生の家の人狐 — 島根県松江市
- 土間で相撲を取る狐持ちの家の人狐 — 島根県安来市
- 隠岐島前の人狐筋の分布と起こり — 島根県隠岐郡西ノ島町
- 庄屋山根与右衛門の『出雲国内人狐物語』 — 島根県出雲市中野町
- 医師陶山簸南が説いた『人狐弁惑談』 — 鳥取県米子市八幡
- ひなの狐憑きと山伏教法院の奸計 — 島根県出雲市湖陵町二部
- 松江藩が出した狐無之儀御触書 — 島根県松江市
- 喜三郎の妻に憑いた人狐と山伏 — 鳥取県西伯郡大山町鈑戸
- モバ売りの争いから始まった御波の人狐 — 島根県隠岐郡海士町大字御波
- 知夫島N家に憑いた人狐の起こり — 島根県隠岐郡知夫村
- 文政の訴状が語る生霊の始まり — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀物井
- 訴状が語る万蔵家の生霊と縁切り — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀物井
- うちの狐が来ていたと話す菱浦 — 島根県隠岐郡海士町大字福井
- 松江侯が京都に送った人狐の漢名 — 島根県松江市
- マカゲと呼ばれる人狐と鼬の習性 — 鳥取県伯耆西伯郡
- 狐持ちの教員と結婚し縁を切られた娘 — 島根県隠岐郡海士町大字海士
- 人狐解消決議と狐持ち負担の酒宴 — 島根県隠岐郡海士町大字福井菱浦
- 山伏の祈禱で外道が口走った飯戸村 — 鳥取県西伯郡大山町鈑戸
- 二部村のひなの狐憑きと山伏の入牢 — 島根県出雲市湖陵町二部
- 人狐を妄説と断じた松江藩の御触書 — 島根県松江市
- 人狐を口にする祈禱者を戒めた島前役所 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 借金の値引きと国三郎宅の人狐 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 人狐への返済を口実にした源四郎襲撃 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 国三郎一門の愁訴と大庄屋の説諭 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 妹の嫁ぎ先と縁を切った富豪の縁談 — 鳥取県米子市
- 豊田部落の人狐迷信撲滅申合せ — 島根県隠岐郡海士町大字豊田
- 松江藩が出した人狐否定の御触書 — 島根県出雲市湖陵町二部
- 狐持ちの教員と結婚し縁を切られた娘 — 島根県隠岐郡海士町大字海士
- 人狐に見入られた妻と山伏の祈禱 — 鳥取県西伯郡大山町鈑戸
- 神宮寺の鐘が鳴った狐持ち騒動 — 鳥取県西伯郡大山町國信
- 人狐払いを迫られた組頭の解任 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀(願成寺)
- 人狐組合への村八分決議と越訴 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 古文書を手にした調停役の不首尾 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 弔問さえ咎められた村八分 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 人狐に借金を払ったと言い張る夜襲 — 島根県隠岐郡西ノ島町大字宇賀
- 妹の嫁ぎ先と絶交した富豪の嫁取り — 鳥取県米子市
- 空決議に終わった海士村の人狐解消決議 — 島根県隠岐郡海士町
- 七十五匹の人狐を論破した人狐辯惑談 — 島根県出雲市