大山寺祈禱後の縁切状
広告枠(AdSense)
どんな伝承か
権太郎に邪気(狐)が取り付き、四年後さらに定六の女房にも憑いた一件で、大山寺の祈禱と取調べにより善蔵方所持の狐の仕業と断定された。善蔵ら一族は村人84人余から今後子々孫々まで義絶・出入り断絶されると承知した旨の縁切状を差し出した。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
つきもの持ち迷信の歴史的考察――狐持ちの家に生れて(速水保孝・速水保孝・憑きもの研究・昭和(1953頃))
速水保孝『つきもの持ち迷信の歴史的考察―狐持ちの家に生れて』(柳田國男序)。自ら狐持ちの家に生まれた著者が、つきもの持ち迷信による差別・人権侵害を内側から告発し、その類別と歴史的背景を考察する。
種別から探す
大山町の伝承
広告枠(AdSense)