京丹後市の伝承(117話)
- 盆十三日に出る袖志のシャクシクレ — 丹後町袖志
- 兜山の人喰岩と升池の雨乞い — (兜山)
- 宝珠山如意寺の怪火と如意宝珠 — (宝珠山)
- 口が赤く見える兜山の人喰岩 — 久美浜町(兜山)
- 三重郷の永浜家に降った黄金の大黒天 — 大宮町三重下地
- 三重郷の家々に続いた神々の天降り — 大宮町三重
- 永浜家に降った黄金の大黒天と物価高 — 大宮町三重下地
- 新町村にも降った裸の花嫁 — 峰山町新町
- 縁先の声と一夜で描かれた天狗の絵 — 今井
- 法印の家から消えた毘沙門天の札 — 網野町俵野
- 板塀の手前で特定の家へ吸い込まれる神札
- 峰山町域の村々に降ったお札 — 峰山町丹波
- 札を放っておいて火事になった森本村 — 大宮町森本
- 三重村佐喜蔵家への練り込み — 大宮町三重
- 五日続いた丹波村庄屋の祝宴 — 峰山町丹波
- 葛野村の松林に建った祠と群衆 — 久美浜町葛野
- 甲山村に降った木版摺りのお祓 — 久美浜町甲山
- 蝸牛の角に似た爪と蝸牛の祟り — 大宮町谷内
- 赤坂村の水口祭りと御神札 — 峰山町赤坂
- 牡丹餅を田の神に供えるハルイノコ — 大宮町三重
- 昔の恩で許された子狐打ちの角兵衛
- 門口や縁先で祭る無縁仏 — 久美浜町湊
- 門口の砂に立てる梯子つきの無縁棚 — 久美浜町湊宮
- 正月の火祭で唱えたほうけんじょう
- 大根で仲直りした久美と村岳の神 — 久美浜町奥馬地
- 雷を叱りつけた磯の加茂の神 — 網野町磯
- 大男の汗が固まった岩木の城山 — 丹後町成願寺(成願寺)
- 弘法大師が断った師走味噌 — 弥栄町須川
- 水かえを咎めた赤池の主鯉右衛門 — 久美浜町海士(赤池)
- 人魚を食べた乗原の千年びく — 乗原
- 桜尾峠の湖に沈んだ娘と丹池 — 網野町俵野(丹池)
- 六部の遺した金で栄えた源太夫 — 網野町俵野
- 黄金の鳥が鳴く夢を待つ埋蔵金 — 網野町郷
- 角の落ちた娘と同木同作の三観音 — 網野町俵野(地蔵の森)
- 大杓子で日を呼び戻した古殿長門守 — 峰山町五箇(古殿の谷)
- 玉匣を開けて老いた水の江の浦島 — 網野町浅茂川(嶋児神社)
- 大晦日の道を送った鬼と豆まきの禁 — 弥栄町国久
- 縁の下の狼が教えた血の道の薬 — 久美浜町神崎
- 出刃包丁に屈した河太郎の詫証文 — 丹後町徳光
- 稚児ヶ淵の岸で生まれた赤子 — 峰山町五箇(稚児ヶ淵)
- 振り返った嫁が息絶えた太田の長田 — 弥栄町和田野太田(嫁殺しまち)
- 足あとを雪が隠した是安の節分 — 丹後町是安
- 摺粉木の足跡を隠した大雪の由来 — 弥栄町野中
- 船木の老婆の足跡を消した一夜の雪 — 弥栄町船木
- 蕎麦ろくとうと大師講の歌 — 中津
- 雪が隠した摺粉木の足跡 — 峰山町五箇
- 六部殺しを祀る七社の明神 — 網野町木津(七社の明神)
- 三つの子が語った六部殺しの夜 — 弥栄町等楽寺(等楽寺)
- 野間の奥へ逃れた平家の落人 — 旧野間村
- 武具を沈めた野間の鎧が淵 — 野間(鎧が淵)
- 一番鶏で決した周枳の境界争い — 大宮町周枳(木積山)
- 大鯉を捕って絶えた六部の母子 — 久美浜町海士(赤池)
- 村を焼いた赤池の主と若者たち — 久美浜町坂井(赤池)
- 足占山の羽衣と天の川の由来 — 大宮町新宮(足占山)
- 伊根の海を言い当てた八百比丘尼 — 丹後町袖志
- 人魚の薬で生きのびた千年比丘尼 — 乗原
- 人魚を食べた千年比丘と家松 — 丹後町筆石
- 鬼を封じた竹野の立岩 — 丹後町竹野(立岩)
- 麿子親王の塚を守る難波家の観音 — 丹後町是安(神宮寺)
- 願いが叶って成願寺となった木田村 — 丹後町成願寺(成願寺)
- 斎神社の鬼を射た鬼祭りの由来 — 丹後町成願寺(成願寺)
- 赤池へ嫁いだ鴻の池の末娘 — 弥栄町等楽寺(等楽寺)
- 十二の角を持つ大蛇と蛇切丸 — (加茂神社)
- 丹池の主を斬った三五郎の蛇切丸 — 網野町俵野(丹池)
- 石が積めぬ野中の井堰と人柱 — 弥栄町野中
- つわの木の下に眠る黄金千両の言い伝え — 網野町郷
- 比丘尼屋敷の白つつじと金の壺 — 峰山町新町(比丘尼屋敷)
- 黄金の鶏と三観音を生んだ杉 — 網野町木津(中性院)
- 杓子で日を招き返した古当の家 — 峰山町久次
- 皺を移された不老不死の榎
- 提灯の火で防いだ送り狼 — 弥栄町等楽寺(等楽寺)
- 鬼の道案内と絶えた豆まき — 弥栄町須川
- 目隠しで送り届けた鬼 — 網野町島津
- 百かげに背負われた節分の夜 — 網野町三津
- 嫁に化けた千匹狼と狼の糞の薬 — 久美浜町甲山(日光寺)
- 千匹狼と庄屋の婆の正体 — 網野町生野内
- 狼の高接に残る庄屋の婆 — 網野町生野内
- 千匹狼の嫁と日光寺の峠道 — 久美浜町甲山(日光寺)
- 小浜谷のがが太郎と鉄の杭 — 丹後町徳光(小浜谷)
- 新治城跡に残る片目の魚 — 峰山町吉原(新治城跡)
- 息を吹きかけられて苦くなった桃 — 丹後町鞍内
- 馬が進まず名がついた駒返しの滝 — 大宮町延利戸谷(駒返しの滝)
- 櫛が流れ出て露見した清水ヶ原の落人 — 峰山町鱒留
- 木立に姿を見失い馬を返した駒返 — 峰山町鱒留
- 神明神社の裏に残る神の足跡石 — 峰山町西山(神明神社)
- 杖の跡から湧いた小田の井戸 — 弥栄町小田
- 井戸を濁された成願寺の水 — 丹後町成願寺(成願寺)
- 岩に頭と手の跡を残した稚児 — 弥栄町芋野
- 不義の子とともに沈んだ稚児太郎太 — 弥栄町芋野
- 馬の足跡を残して身を投げた稚児 — 網野町浜詰
- 蹄と徳利の跡が残る稚児の淵
- 覗く向きで消える鉈が淵の鉈 — 浜詰
- 岸から見えるのに取れない鉈 — 峰山町五箇
- 緋鯉が鉈に化けた上佐濃の鉈ヶ淵 — 上佐濃(鉈ヶ淵)
- 松田の谷を掘った若衆を襲った病 — 大宮町河辺(松田の谷)
- 股からのぞいた嫁を殺した長い田 — 弥栄町和田野太田
- 宝鏡に照らされた鬼と鏡懸松 — 丹後町竹野
- 雨落ちに据えられた鞠子親王の宮 — 丹後町竹野(斎宮明神)
- 馬堀と犬鏡が語る親王の道行き — 丹後町竹野(竹野神社)
- 斎大明神として祀られた麻呂子皇子 — 丹後町竹野(竹野神社)
- 見ると三年で死ぬという鬼神塚の祭 — (鬼神塚)
- 長者屋敷の傍らに現れた石櫃 — 久美浜町湊(朝日陵)
- 鱒留大成の木地屋と平家落武者説 — 峰山町鱒留大成
- 大路の雉の子守唄 — 峰山町鱒留大路
- 峯山さゝはやしの瓢箪練り — 峰山町
- 浦島が皺を投げつけた榎
- 作らねば祟る三日月形の除地 — 峰山町五箇苗代清水戸(月輪)
- 妙性寺に伝わる小野小町の塚 — 大宮町五十河ハサコ(妙性寺)
- 麻呂子皇子に討たれた夷賊の墓 — (鬼神塚)
- 水尽きて落ちた五十河の城 — 大宮町五十河
- 狼を恐れ碇峠を連れ立って越えた人々 — 丹後町三山(碇峠)
- 山に響くカーンカーンという狸の音 — 網野町
- 水戸谷の夜道に張られた白い幕 — (水戸谷)
- 引導を渡してから伐った墓地の椎 — 久美浜町
- 屋敷に三十余年棲んだ白光りの大蛇 — 久美浜町甲山
- 塚ノ成古墳の石室に棲んだ白竜さん — 久美浜町甲山(塚ノ成古墳)
- 五色の玉を吹くへびを見た薬売り