鳥取市の伝承(106話)
- 療養院から吉方へ通う白衣の兵 — (鳥取赤十字病院)
- 地蔵に救われ棺で蘇った法師 — (国隆寺)
- 沓を残して天に昇った武内宿禰 — 国府町宮下(亀金山)
- 願正寺の納骨洞に骨を投じる墓なき村 — 青谷町山根(願正寺)
- 山根の紙漉きに持ち込まれた銀札偽造の企て — 青谷町山根
- 遺骨を納骨洞へ投げ入れる墓のない山根 — 青谷町山根(願正寺)
- 寒かろうと声を出す兄弟の蒲団
- 新しい草履に移す瘧のまじない
- 金蔵の小判を盗んだ狐 — 馬場(倉田八幡宮)
- 天狗が乗り移り薙刀を振るう娘 — (白浜家敷)
- 白兎の皮をはいだ稲羽の和邇 — (白兎神社)
- 因幡の白兎社と皮膚病の神 — (白兎神社)
- 庭先のガキ棚と仏壇前の家の仏
- 江崎の小溝の赤小豆磨ぎ — 江崎町
- 狐の家に呼ばれた鳥取の産婆
- 吉岡温泉で語った本物の火の雨 — 吉岡温泉町(吉岡温泉)
- 出雲へ酒造りに行く牡鼬トマス — 佐治町
- 福正院が落とした外法箱の声
- 叩いても鳴かせろという師走狐
- 祝儀・仏事にお釣りをつけぬ
- 賽の河原から呼び戻された鳥取の老婆
- 吉岡温泉で語った平和と神道観 — 吉岡温泉町
- 九百九十九谷しかなかった兵円山 — (兵円山)
- 扇で日を招き池となった長者の田 — 湖山町(湖山池)
- 三枚岩の穴で苦しんでいた大くちなわ — (大滝)
- 多鯰が池へ昇天した女中お種 — (多鯰が池)
- そうれん岩の棄老と木の枝 — 西谷(そうれん岩)
- 水の増減しない空山の池の主 — 河原町北村(空山)
- 竜宮から来た本願寺の大釣鐘 — (本願寺)
- 杓子で削られた鷲峰山の頂 — 鹿野町(鷲峰山)
- 杓子で山をすくった鷲峰の神 — (鷲峰山)
- 頭をすくわれて低くなった鷲峰 — 鹿野町(鷲峰山)
- 隠岐へ架けかけた石の橋 — 御熊
- 縄が切れて生まれた雲山と大路山 — 河原町北村(高山)
- 千体の薬師を流した千代川の起こり — 社(犬山神社)
- 驕った三代目長者と消えた田 — 湖山町
- 日を招き返した湖山長者の没落 — 湖山町
- 稲が葦に変わった湖山池の起こり — 湖山町(湖山池)
- 湖山池に沈んだ産見長者の田 — 湖山町(湖山池)
- 一声鳴いて福を呼ぶ鶏岩 — 福部町蔵見四反田(鶏岩)
- 節分の夜に鳴く鶏山の金の鶏 — 吉岡(鶏山)
- 羽黒山の白南天に鳴く金の鶏 — 河原町曳田(羽黒山)
- 三つ輪椿の下を告げる金の鶏 — 河原町曳田(羽黒山)
- 兵火に消えた香泉寺の金の鶏 — 佐治町福園(香泉寺)
- 住吉明神と小式部産湯の井戸 — 鹿野町水谷(住吉明神)
- 八百比丘尼の岩屋に入った僧 — 鹿野町鹿野加治町(八百比丘尼の岩屋)
- 湖山池畔の幽霊橋と木の葉の銭 — (湖山池)
- みほが渕の主に通われた牛ノ戸の娘 — 河原町牛戸(みほが渕)
- 三枚岩で死んでいた大蛇の婿 — 河原町牛戸(三枚岩)
- 額に鬼の首が食いついた末の姫 — (売沼神社)
- 仙賊窟の三面鬼を刺した鳥越長者の娘 — 用瀬町金屋(仙賊窟)
- 金屋の鬼の岩屋に通った婿 — 用瀬町金屋(鬼の岩屋)
- お種ヶ池に身を投げた長者の娘 — 福部町湯山(多鯰ヶ池)
- 多鯰ヶ池の名を生んだ白蛇おたね — 福部町湯山(多鯰ヶ池)
- たねが池の竜女に餅を供える家 — 福部町湯山(多鯰が池)
- 多鯰ヶ池のオトン女郎と大蛇 — (多鯰ヶ池)
- 岩坪へ柿を運んだ大蛇の娘 — 岩坪(多鯰ヶ池)
- 片目を形見にした蛇体の娘 — (多鯰が池)
- 草履を残して消えたお松が谷 — 佐治町津野(お松が谷)
- 櫓の人柱にされた青木の局 — (久松山)
- 口ゆえに父を失った物言わぬ娘
- 駟馳山の牧に生まれた名馬生喰 — 福部町細川(駟馳山)
- 投げられた峰が生んだ楯山 — 鹿野町(鷲峰山)
- 大山参りを許さぬ鷲峰の神 — 鹿野町
- 隠岐へ渡ろうとした石の橋 — (三蔵社)
- 土中に続く石の柱の伝え — 御熊
- 高草郡の名と竹に乗った兎
- 登都波羅坂の水溜りと大人の足跡 — (登都波羅坂)
- 伏野の浜の赤坂長者と日招き — 伏野(長者屋敷)
- 湖山と中の茶屋の間の長者屋敷 — 湖山町(長者屋敷)
- 日を招いた長者に因むよし山 — 伏野(よし山)
- 猿が詣でた鶏岩と御来屋大明神 — 福部町蔵見(鶏岩)
- 聞いた者のない鶏山の金の鶏 — (鶏山)
- 由心の塔に埋めた金雉と銀砂 — (由心の塔)
- 小山村に残る和泉式部の屋敷跡 — 小山(和泉式部屋敷)
- 涸れぬ和泉式部産水井 — (和泉式部産水井)
- 荊に埋もれた和泉式部胞衣塚 — (和泉式部胞衣塚)
- 小丸山下の小式部産湯の池 — 鹿野町鹿野(小丸山)
- 竹ヶ渕の人魚を食べた城主の娘 — (竹ヶ渕)
- 面影山の頂に残る八百比丘尼屋敷 — (面影山)
- 年を取らぬしやく山城主の娘
- 犬山の麓に祀られた三面鬼の霊 — (犬山神社)
- 恋の一念で大蛇と化した種 — 国府町宮下(摩尼寺)
- 龍女となって喜見山に現れた娘 — (摩尼山)
- 湊を塞ぐ約束に沈められた姫 — 気高町日光(下女ヶ池)
- 父の誓いに従い池神へ嫁いだ末女 — 気高町浜村
- 五郎太夫の祖母を呼んだ狼の群れ
- 三つの岩に布を晒した山姥 — (動岩)
- 座主が衣を乾かした川中の岩 — 上原(衣干岩)
- 比知山の駒ヶ池と名馬生喰 — 福部町細川(駒ヶ池)
- 湖山長者の黄金の扇で日を招き返す — (湖山池)
- 湖山長者を滅ぼした猿の祟り — (湖山池)
- 雨滝奥の木地山と木地屋の誇張譚 — 国府町雨滝
- 因幡鳥取の狐の難産
- 因幡鹿野・久太夫が鷲峰山で捕えた山女 — (鷲峰山)
- 因幡鹿野 雪窓夜話の女猿 — 鹿野町鹿野(鷲峰山)
- 湖山池畔のすくも塚 — (湖山池)
- 二つの寺の鐘に迷い死んだ犬 — 国府町法花寺(法華寺)
- 豊凶を映す水をたたえた石舟 — 国府町新井(舟塚)
- 老人を埋めたと伝わるむき坂 — 河原町北村(むき阪)
- 一夜で湖と化した湖山長者の千町田 — 湖山町(湖山池)
- 雀が在り処を教えた福田寺の観音 — (福田寺)
- 電線に下げて上方へ送ったぼた餅
- 電線に結んだ娘への手紙と夜の大風
- 駅の大時計の一回りを案じた木挽き
- 胃の発作を告げる洪水の夢