気仙沼市の伝承(45話)
- 夜の海が白む海の亡霊シキ — 大島
- 馬を驚かせた河童の詫証文 — 小泉
- 無実の刑死と飛んだ首 — 本吉町中川内(首塚・首塚地蔵尊)
- 嬰児をみとりに来る母の霊 — 本吉町大谷
- 掘るたび祟る三島古墳 — 本吉町大谷(三島古墳)
- 狐に仕返した万吉の墜落死 — 大島七曲り
- 尾の先で人を操っていた狐
- 公卿に化けて問屋に泊まった狢 — 松崎片浜
- 老母に化けた古猫と松崎の猫渕 — 松崎猫渕(猫石)
- 卵を運んできた三毛猫の恩返し — 新月(清竜庵)
- 竹で青大将を打ち負かした大蝦蟇 — 本吉町松ヶ沢河原屋敷
- 行灯の灯を狙って射止めた大蝦蟇 — 名木沢
- 拾った屍骸で百両を取る
- 郷里で魔法使いと噂された三田光一
- 封を解かず中身を言い当てた三田光一
- 座敷牢に入れられた透視の少年
- 四つんばいで追う口裂け女
- 米櫃の菓子を言い当てた狐憑きの子
- 金儲地蔵になった繋峠の地蔵 — (繋峠)
- 尾の先で人を操る老狐
- 小々汐で主婦が祭るオシラサマ — 小々汐
- 福来友吉が重ねた三田光一の念写実験
- 棺を吊り上げて恩を返した虎猫 — 川原崎(宝鏡寺)
- 峠で狼を呼んだ源内婆の正体 — (飯森峠)
- 空舟で鹿折浜に流れ着いた皆鶴姫 — 鹿折
- 餅で正体を現した花婿の鱈 — 本吉町小泉
- 鰭に針が刺さっていた大鱈 — 本吉町小泉
- 白磯のゴンダワラと五駄の大鱈 — 白磯
- 祭文を語ったトラ猫と絶えた家
- 内の脇の熊谷家に化けた老母の怪猫 — 内の脇
- 只越の宿の猫と祟りの南瓜 — 唐桑只越
- 戸棚を開ける猫と泡になった南瓜
- 松岩母体田に漂着した皆鶴姫の器舟 — 松岩母体田
- 母体田の仏祖と阿弥陀が鼻の皆鶴姫 — 松岩母体田(阿弥陀が鼻)
- 一戸だけ残った唐桑浜の宿の海嘯 — 唐桑浜の宿
- 海嘯の夜を焚火で明かした母と乳児 — 唐桑浜の宿
- 風呂桶ごと流されて助かった母と子 — 唐桑浜の宿
- 唐桑御崎の突端に立つ尾崎明神 — 唐桑(尾崎明神)
- 節句の晩の海嘯に消えた八つの子 — 唐桑浜の宿
- 柱と蚕棚に挟まれて助かった娘 — 唐桑浜の宿
- 乳を含ませて子を守った母 — 唐桑浜の宿
- 風呂桶で流されて助かった母と子 — 唐桑浜の宿
- 海嘯の後に消えた友の屋敷 — 唐桑
- 縫取りの浮く締笹と遊女の塚 — 新月(傾城塚)
- 祖母が亡くなる前夜の足袋の音