行田市の伝承(68話)
- 白蛇塚を壊した行田市役所の祟り — 本丸(忍城跡)
- 警部の腕に静かに落ちてきた薪 — 行田(笹屋)
- 忍城の天井を逆さに歩く女たち — 本丸(忍城)
- 夜ごと田を荒らした真観寺の白馬 — 大字小見(真観寺)
- 夜ごと野へ出た厩図の馬 — 大字埼玉
- 忍城の伐採で血を噴いた木 — 大字忍(諏訪神社)
- 小埼沼に映った子と片葉の葦 — 大字埼玉(小埼沼)
- 二十五坪の荒れ地に残る生埋めの跡 — 大字南河原
- 母を刺した息子が籠もった行人塚 — 片原(行人塚)
- 忍城水攻めの偽装と綱引き松の二つの由来 — 大字下忍(綱引き松)
- 陣鐘を掛けた諏訪曲輪の鐘掛け松 — 本丸(鐘掛け松)
- 大師に杖を断った村の萎び竹 — 大字若小玉
- 鉦打ち聖が住んだ忍の鉦打ち橋 — 大字忍(鉦打ち橋)
- 小崎の沼の片目の魚 — 大字埼玉(小崎の沼)
- 国守の王子を葬る若王子塚 — 大字埼玉(若王子塚)
- 馬市で馬を見分けた御堂塚 — 大字馬見塚(御堂塚)
- 針の濡れ衣で虫責めにされたお菊の稲荷 — 大字忍(お菊稲荷)
- 弘法大師が木を植えたガッカラ薬師 — 大字長野(我空堂)
- 小崎の沼の片目の魚と入水したお崎 — 大字埼玉(小崎沼)
- 秀衡が駒を繋いだ遍照院の秀衡松 — 大字持田(秀衡松)
- 忍城の舟の碇泊所に立つ船繋松 — 大字忍(船繋松)
- 忍城諏訪曲輪の鐘掛松 — 本丸諏訪曲輪(忍城)
- 弘法大師に杖竹を惜しんで萎びた竹 — 大字若小玉
- 子を追って小崎沼に沈んだおさきの葦 — 大字埼玉(小崎沼)
- 灰で敵を欺いた忍城下忍門の綱引松 — 大字下忍(綱引松)
- 沼底から出たとも伝わる忍城の陣鐘 — 大字忍(忍城)
- 法力で引き揚げられた三千坊沼の鐘 — 大字持田(三千坊沼)
- 鉦打聖が住んだ忍城下の鉦打橋 — 大字忍(鉦打橋)
- 頼朝の旗を埋めた白川戸の白旗塚 — 大字白川戸(白旗塚)
- 耕せば祟る盛徳寺の稚児塚 — 大字埼玉(稚児塚)
- 家康の鷹狩に因む南河原の鶴塚 — 大字南河原(鶴塚)
- 母を殺めた息子が入定した行人塚 — 片原(行人塚)
- 行者の住んだ跡という行人塚 — 大字犬塚行人塚
- 成田氏長が妻と別れた忍城の縁切橋 — 大字忍(縁切橋)
- 氏長が去る妻を振り返った忍の涙橋 — 大字忍(涙橋)
- 正覚寺近くのドカドカに架かる琵琶橋 — 大字持田(正覚寺)
- 大長寺山門外の疣地蔵 — 行田(大長寺)
- 田幡の阿弥陀堂にある疣地蔵 — 大字長野田幡
- 線香の灰で魚の目を取る地蔵 — 大字長野(東行寺)
- 芋の葉で片目を傷めた春日様 — 大字谷郷(春日社)
- 病を癒やす薬水の井とガッカラ薬師 — 大字長野(薬水の井)
- 芋の葉で片目を傷めた谷郷の春日様 — 大字谷郷(春日神社)
- 鱸に乗って生まれた前玉神社の神 — 大字埼玉(前玉神社)
- 秀衡の眼を癒した遍照院の薬師 — 大字下忍(遍照院)
- 長善沼から現れた天州寺の太子像 — 大字荒木(天州寺)
- 箱に入って流れ来た諏訪明神の獅子頭 — 大字野(諏訪明神)
- 天明の大洪水で漂着した治子神社の獅子頭 — 大字下中条(治子神社)
- 星川の洪水で長持ごと流れ着いた獅子頭 — 大字下須戸(御嶽神社)
- 藩士の家から広まった行田足袋
- 町長と歩いた忍城本丸址の界隈 — (忍城)
- 謙信の攻めを受けた忍の浮き城 — (忍城)
- 水攻めに屈しなかった忍城 — (忍城)
- 忍の鎮守諏訪神社と東照宮 — 本丸(諏訪神社)
- 児玉党に始まる忍城の起こり — 大字忍(忍城)
- 新兵衛地蔵を祀る清善寺 — 大字佐間(清善寺)
- 藤原秀衡が駒を繋いだ松 — (秀衡駒繋の松)
- 初午の火気管制と武者人形を飾る家々
- 城兵の銃撃にも動じぬ謙信の巡視 — 本丸(忍城)
- 丸墓山から仕掛けた忍城の水攻め — (忍城)
- 忍城落城と成田氏の断絶 — 本丸(忍城)
- 水に囲まれても落ちなかった忍の浮き城 — 本丸(忍城)
- 三成が水攻めに築いた石田堤 — 大字堤根(石田堤)
- 忍合戦の勇士も眠る清善寺の無縁塚 — (新兵衛地蔵尊)
- 庭から出た地蔵を胎内に納めた新兵衛地蔵 — (新兵衛地蔵尊)
- トマトを食べた安楽寺のハイカラ和尚 — 大字埼玉百塚(安楽寺)
- 電気の中に蜂がいると叫んだ祖母 — 大字埼玉百塚
- ラジオのせいにされた杉枯れ — 大字埼玉百塚(安楽寺)
- 茄子で買ったから音が悪いラジオ — 大字埼玉百塚