市原市の伝承(101話)
- 犬だけが神隠しにあう山道
- 美和ちゃんの水死を言い当てたクロワゼット
- クロワゼットが透視した幼女の溺死 — (山倉ダム)
- クロワゼットが透視した山倉ダムの少女 — (山倉ダム)
- 四歳で十三貫の大食いの怪童 — 玉前
- 東京湾の海が凍った極寒の朝 — 姉崎
- 潜水輸送船にタガをかける桶屋 — 五井
- 本土決戦に備え寺に陣取った通信隊 — 石川(龍渓寺)
- 年に二尾のぼる鮭を黒焼きにした山倉神社 — 山倉(山倉神社)
- ムカイザカの丘に分かれる男墓と女墓 — 勝間(ムカイザカ)
- 男は満光院・女は末寺の半檀家 — 荻作(満光院)
- 男と女で檀那寺が分かれる高山家 — 大作
- 男女で寺を分ける根本家と大網家 — 神崎(真浄寺)
- 漁業組合が営む川セガキ — 姉崎
- 鶴が運んだという大通寺の大粒の米 — 米原(大通寺)
- 仙人が伝えたという大通寺の大米 — 米原(粳米山大通寺)
- 仏鏡禅師が伝えた大通寺の供え米 — 米原(大通寺)
- 大福山から飛び立った白鳥と加茂の社 — 加茂(白鳥神社)
- 里人が糧食を奉った飯給の地名 — 飯給
- 旗竿を切り替えて賜った切替の姓 — 立野
- 逆さに挿した飯香岡八幡宮の銀杏 — 八幡(飯香岡八幡宮)
- 家康を助けた漁師と内海の姓 — 今津朝山
- 泥を払って生まれた菊間の香炉塚 — 菊間(香炉塚)
- きゅうりと引き換えの尽きぬ壺 — 村上
- 大桶の堰にすむ耳のある鰻 — 大桶(大桶の堰)
- 平親王山の古碑と偽都の伝え — 菊間(平親王山)
- 古都辺の奈良大仏と太神宮址 — 古都辺(奈良大仏)
- 平親王山(菊間)=将門の居城と偽都の跡 — 菊間(平親王山)
- 医王山国分寺=将門の残党が拠って焼かれた寺 — (医王山国分寺)
- 四民塚(岩崎)=隠棲した将門の遺臣四氏の霊 — 岩崎塚越(四民塚)
- ゆうがい(板倉)=良兼が住んだ要害の訛り — 板倉ゆうがい
- 将門塚(新巻)=逃れて来て自害した将門の子 — 新巻(将門塚)
- 上総国分寺の伽藍焼失 — (上総国分寺)
- 奈良大仏(市東)=偽都に奈良を擬して建てた大仏 — (奈良大仏)
- 古都辺(市東)=将門の偽都の跡 — 古都辺
- 太神宮址(山田橋)=偽都建設で将門が建てた太神宮 — 山田橋稲荷台(太神宮址)
- 根田神社(市東)=将門追討後に秀郷が建立 — 根田(根田神社)
- 古銅観音(大久寺)=将門が尊信した仏 — (大久寺)
- 菊間古墳(市原)=興世王の屍を埋めた古墳 — 菊間(菊間古墳)
- 将門追討を祈った姉崎神社 — (姉崎神社)
- 鶴が稲穂を落とした大通寺縁起 — (大通寺)
- 江戸深川釜屋堀と上総五井の祭市 — 五井(大宮神社)
- 親の恩を知らず血を吐いて鳴くホトトギス — 鶴舞(音信山)
- 鶴が異郷から運んだ大通寺の大粒の稲 — 米原(大通寺)
- 縁結びと乳の霊験を持つ夫婦銀杏 — 八幡(飯香岡八幡宮)
- 待つはつらいと嘆いた姉崎の神と松の禁忌 — 姉崎(姉崎神社)
- 葉擦れを追っ手と誤り自害した城主夫人の姫塚 — 雀ヶ崎(姫塚)
- 行基が麦飯を供えた光善寺の麦飯石 — 市原(光善寺)
- 巨人デーデッポの足跡と香炉塚 — 菊間(香炉塚)
- 月の兎で勝訴した大曽根一族の十三夜 — 大久保
- 天皇から授かった宮原家の菊花紋 — 加茂(白鳥神社)
- 高滝の乙女に恋した熊野の阿闍梨 — 高滝
- 髭を惜しむ歌で追い剥ぎを感心させた宗祇 — 千種
- 明徳山に眠るという黄金二千八百枚 — 金剛地(明徳山)
- 大桶の堰の耳ある鰻 — 大桶(大桶の堰)
- 女をさらって食った鬼が窪の鬼 — 高倉(鬼が窪)
- 鬼にさらわれた親子 — 新堀
- きゅうりの礼に河童がくれた銭の壺 — 村上
- 埋蔵の秘密を夢に告げた菊間の犬塚 — 菊間(犬塚)
- 盗人をかくまうどろぼう神・建市神社 — 武士(建市神社)
- 地頭の娘に恋した若僧の夢 — 高滝
- ツルが運んできた大粒の米 — 米原(大通寺)
- 代官に化けたムジナが残した色紙 — 月出
- 飯香岡八幡宮の縁結びの夫婦イチョウ — 八幡(飯香岡八幡宮)
- トウモロコシを植えない姫塚の由来 — (姫塚)
- 湯銭を払わぬザルとタマゴとソバ
- 河童が届けた金の出るつぼ — 村上
- 乙姫の産屋を建てた五職人 — 加茂
- 縁を結ぶ八幡宮の男木女木 — 八幡(八幡宮)
- 坊さんが教えたきさごの数え唄 — 八幡
- 千葉介を殺した小姓と菊間の名 — 菊間
- 姉崎に残る海上郡の名
- 蓮蔵院観音の鍵と住僧の転落 — 引田(蓮蔵院)
- 頼朝の御座所と君塚の古墳 — 君塚
- 島穴神社と島野の地名 — 島野(島穴神社)
- 露乾地から二十五里へ — 廿五里
- 宗祇の歌に折れた千種浜の盗賊 — 千種海岸
- 松を忌む姉崎明神と門松なしの正月 — 姉崎(姉崎神社)
- 主人の赦免に十年通った義士市兵衛 — 姉崎東一丁目(妙経寺)
- 木像なのに土仏と呼ばれる子安観音 — 風戸(日光寺)
- 佐瀬三郎国吉の城址と極楽飛脚の図 — 牛久
- 高滝領を囲む養老のさくの由来 — 養老
- 和田義盛が鷹を射た池和田の館 — 池和田(池和田館)
- 親の腹を裂かせた音信山の時鳥 — 矢田(音信山)
- 山城から移った中加茂様の高滝神社 — 高滝(高滝神社)
- 高滝の美女に迷った阿闍梨の悟り — 高滝(高滝城)
- 大友皇子に飯を給した飯給の由来 — 飯給(白山大権現)
- 千釜の歌が示す土屋平蔵の埋蔵金 — 平蔵(西願寺)
- 財宝を埋めた野見金山と甘い井戸 — (野見金山)
- 鶴が落とした道運寺の大粒の米 — 米原(大通寺)
- 鼠坂の森に残る道鏡寺の址 — 鼠坂(道鏡寺)
- 縁を結ぶ姉崎神社の女夫杉 — 姉崎(姉崎神社)
- 乳の垂れる男木と女木 — 八幡(八幡宮)
- 頼朝の箸から育った再栗 — 戸田
- 灰汁を抜かずに食える西国吉の蕨 — 西国吉
- 巫女が身を投げたという神楽堰 — 池和田(神楽堰)
- 食にあぶれ憤死した飼犬の塚 — 菊間徳永台(浅間塚)
- 炭を埋めて境を争った問答塚 — (問答塚)
- 戦死した父が夢で告げた寺の手抜き工事 — (龍渓寺)
- 死の刻に墓地へ飛ぶ火の玉
- 三人の出征に植えた三本の松