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「民俗探訪」の伝承(60話)
- 本書の成り立ちと差別語の扱い — 高知県高知市西部
- 熊野信仰の拡散 — 愛媛県四国中央市新宮町(熊野神社)
- 中に頭骨が転がっていた — 愛媛県四国中央市新宮町新宮大北(熊野神社)
- 経典を書写した石室のこと — 愛媛県四国中央市新宮町(熊野神社)
- 一基は共同墓地のわきにあった — 愛媛県四国中央市新宮町風呂ノ谷(姥捨て山)
- 風呂ノ谷は「ムロノ谷」の意ではないか — 愛媛県四国中央市新宮町風呂ノ谷(姥捨て山)
- 京都郊外・八瀬の不思議 — 京都府京都市左京区八瀬
- 八瀬は窯風呂の里でもあった — 京都府京都市左京区八瀬
- いまも入浴できる重要文化財 — 山口県山口市徳地岸見土井(岸見の石風呂)
- 漂泊民の入浴法 — 埼玉県比企郡嵐山町大字菅谷
- 定住民も焼き石湯を沸かしていた — 三重県多気郡多気町色太中出(風呂屋井戸)
- ある漂泊民一家との出会い — 埼玉県入間郡毛呂山町中央(毛呂山)
- 帰郷と夫の急死 — 埼玉県東松山市上押垂(都幾川)
- 地名を語れぬ妻と箕作りの村 — 岩手県二戸郡一戸町
- 銭沢で贋金を作った鉄吹き一家 — 岩手県二戸郡一戸町
- 生家に否定された政吉の出自 — 岩手県二戸郡一戸町
- 大親分一家のその後 — 埼玉県深谷市
- 生まれた場所にはテント部落があった — 千葉県柏市藤ケ谷
- 女傑「おシマおっかあ」 — 千葉県柏市藤ケ谷
- 女親分の夫のこと — 千葉県柏市藤ヶ谷(天幕部落)
- 非定住民の集合場は珍しくなかった — 千葉県柏市藤ヶ谷
- 佐貫の観音岩洞窟 — 栃木県塩谷郡塩谷町佐貫(観音岩)
- 最後の穴居集団だったか — 大分県竹田市
- 福島に二つある乞食岩 — 福島県耶麻郡西会津町下谷面倉(乞食岩)
- 野老沢の木賃宿に住む乞食 — 福島県河沼郡柳津町野老沢
- 谷川岳南麓に暮らして — 群馬県利根郡みなかみ町相俣富士新田(谷川岳)
- 狩猟罠「オス」を仕掛けていたころ — 群馬県利根郡みなかみ町相俣
- 誤ってオスに入り圧死した旅芸人 — 群馬県利根郡みなかみ町相俣
- 自ら仕掛けたオスに敷かれて死ぬ — 群馬県利根郡みなかみ町谷川牛首
- 「円次さんのことは聞いています」 — 群馬県利根郡みなかみ町谷川
- いまでは害獣になりさがる — 群馬県利根郡みなかみ町谷川(谷川岳)
- 山中でサルの群れと遭遇する — 群馬県利根郡みなかみ町藤原
- 猿神信仰の名残り — 和歌山県東牟婁郡串本町和深
- サルの哀しみ — 和歌山県西牟婁郡白浜町庄川小森
- カモシカは激増している — 群馬県利根郡みなかみ町
- シカだらけの国道 — 兵庫県宍粟市千種町
- 罠にかかったイノシシ — 奈良県天理市福住町浄土(氷室神社)
- あのとき山中には何がいたか — 新潟県岩船郡関川村高田(荒川)
- 土佐国・手箱山の「雪屋」 — 高知県吾川郡いの町寺川(手箱山)
- 周辺より著しく寒い土地がある — 高知県高知市鏡小山(氷室天神社)
- 天然クーラーの方は庶民が利用した — 島根県出雲市佐田町朝原(八雲風穴)
- 世界遺産になった荒船風穴 — 群馬県甘楽郡下仁田町南野牧(荒船風穴)
- 産屋とは何か — 福井県敦賀市常宮
- 村はずれに古式の産屋が残る — 京都府福知山市三和町大原(大原神社)
- 産婦の死と「ウブメ」 — 山口県下関市豊北町(土井ヶ浜遺跡)
- 渡し舟で出産した女性の話 — 栃木県塩谷郡塩谷町大字佐貫蟹沢(観音岩洞窟)
- 花見潟墓地 — 鳥取県東伯郡琴浦町大字赤碕(花見潟墓地)
- 遺骨は穴に投げ入れる — 鳥取県鳥取市青谷町山根(願正寺)
- 墓のない村でつづいていた水葬の遺習 — 鳥取県東伯郡湯梨浜町浅津(香宝寺)
- 両墓制と散骨 — 群馬県甘楽郡南牧村星尾(荒船山)
- 殯とは何か — 沖縄県うるま市勝連津堅
- なぜ晴明の墓とされたか — 鳥取県東伯郡琴浦町赤碕(花見潟墓地)
- 木曾山中の晴明の墓 — 長野県木曽郡木曽町新開清博士(安倍晴明の墓)
- 末裔の墓は実在する — 福井県大飯郡おおい町名田庄納田終(土御門家墓所)
- 近代の村落における「ハカセ」たち — 富山県南砺市寿川(念仏道場)
- 出雲市の田んぼのわきで — 島根県出雲市斐川町神庭神庭谷(荒神谷遺跡)
- 「結婚のとき問題になる」 — 島根県出雲市斐川町神庭宇屋谷
- 土佐の犬神筋 — 高知県香美市物部町安丸
- 犬神落としで知られる神社 — 徳島県三好市山城町寺野(賢見神社)
- 遅くとも中世には語られていた — 高知県土佐清水市下ノ加江