石垣市の伝承(76話)
- 宮良川にとばらま節を歌う三人の乙女の霊 — 字宮良(宮良川)
- 宮良の松並木で赤子を抱く先妻の幽霊 — 字宮良
- 亡き娘が貸した葬式の提灯と杖 — 字大浜
- 鼻から白糸をたぐる亡妻と松吉少年
- 煙草盆を頭にのせた火魂のお化け
- 呼び名で怒りも喜びもするマーダー火
- 小便をすると迷わされる大川のビッチン山 — 字石垣(ビッチン山)
- 平得の松林でロー幽霊に敗れた易者 — 字平得
- 赤子の生魂を狙う猫とクスケーの呪文
- 馬の屁で消えた少年姿のお化け
- 白衣の女が出る大川部落の古井戸 — 字大川
- 宮良川の幽霊の黒髪を抜いた山里蒲戸 — 字宮良(宮良川)
- 喜舎場校長らが聞いた宮良川の幽霊の歌 — 字宮良(宮良川)
- 白衣の医者を幽霊と見誤った青年 — (宮良川)
- 桃林寺の仁王に詫びる酔っぱらい — (桃林寺)
- 青年三人が叩き伏せた火魂
- 登野城の火魂は測候所の灯 — 字登野城(測候所)
- 火魂が出ると噂された新川の家 — 字新川
- 糸満の漁師を連れ回した遊女の幽霊 — 字石垣(ビッチン山)
- ビッチン山を侮った富田太郎の一夜 — 字石垣(ビッチン山)
- ザンによる津波予警の民話
- 石垣島の廁神マブイッケ
- 八重山の御嶽の神木が招いたタタリ
- 石囲いに棺を納める石垣島のヌーヤ
- 白砂の足跡で知る死者の帰宅 — 字川平
- 石垣島の旅館で会った老カミンチュー
- 阿旦の実で命をつないだ島の始祖 — 字平得
- 節祭の夜に宿を乞うた来訪神 — 字川平
- 平久保に蒔き尽くされた野ばらの種 — 字平久保
- 網に入った宮島御嶽のビッチュル石 — 字川平(宮島御嶽)
- 弟神の牛が跡を残した蹄跡石 — (屋良部半島)
- アカハチが地団太を踏んだ足跡石
- ナナッカーラに残る恋の穴石 — (ナナッカーラ)
- 糠に埋もれ石と化したハツカネ — 字名蔵(チブル石)
- 嫁入りの道中で石になった花嫁 — 字伊原間
- 洪水を生き延び井戸を回った男女
- 阿旦の実で命をつないだ最初の男女
- 池をめぐって出会った八重山の始祖 — 字白保
- 於茂登岳に呑まれ油雨を逃れた兄妹 — (於茂登岳)
- パシィヌ井戸で聞いた神詞 — 字川平下の村(パシィヌ井戸)
- 田多屋の洞穴に現れる二神 — 字川平下の村
- 南蛮の島から盗んだ鬼面 — 字宮良
- 薄の茎を天に上げる雨の神 — 字登野城
- 津波を招いた人魚と漁の掟 — 字登野城
- 物を言うタマンと津波 — 字大川
- 大漁を授けた新川の夫婦石 — 字新川(長崎御嶽)
- 舟越の林で嫁石となった花嫁 — 字川平
- 藪で石と化したアイナー石 — 字川平
- 野底山の頂で石になったマーベ — 字野底(野底山)
- 於茂登岳に遮られたマーペーの石 — 字野底(野底山)
- 石垣島ニイル人の来訪
- ニーラの児童遊戯(八重山)
- ニーラスクから吹く寒風
- 無人島・久場島に住む鼠 — (久場島)
- 川平マユンガナシの牛馬繁昌神口 — 字川平
- 石垣島・瓦兄弟と大瀬の垣 — 字大浜
- 午の方干瀬の岩橋を歩いて渡った船頭 — (午の方干瀬)
- 八重山ビジュル・倒れると雨が降る石
- 赤蜂本瓦の乱と八重山征討 — 字大浜
- 赤蜂征討に乗り組んだ君南風の呪法
- 真乙姥と多田屋おなりの祈りで凱旋 — (美崎御嶽)
- 宮良のミャラビ三人、宮良川で溺死 — 字宮良(宮良橋)
- 明和の大津浪、宮良の民を絶やす — 字宮良
- 宮良の二色人(ニイルビト) — 字宮良(ナピントゥ)
- 川平・桴海のまやの神
- 島を去る女将を見送った三匹の海亀
- 本宮良と南蛮万年青
- 与那国の針突(入墨)をした女 — 字石垣
- カナダ帰りの与那国女ヴァンクーバー
- 八重山宮良のオブを避ける青年 — 字宮良
- 石垣クバントオーンの枯れたコバ — (クバントオーン)
- 登野城宮鳥御嶽とツカサ老女の話 — 字登野城(宮鳥御嶽)
- 赤蜂討伐と巫女のコバの枝
- 蓑笠姿で家々を祝う来訪神マユンガナシ — 字川平
- 牛が進めなくなる姉弟神の足石 — (屋良部島)
- 入植地の川にいた赤鬼のようなブナガヤ