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「山伏」の伝承(94話)
- 越後への旅で神隠しにあった武士 — 新潟県柏崎市西山町石地
- 斬られた山伏と絶えた番士の家 — 宮城県仙台市
- 六部を斬った豪族の絶えた屋敷 — 宮城県多賀城市南宮(上人塚)
- 三人の娘に憑いた山伏の死霊 — 宮城県仙台市本柳町
- 神壇の鐘を鳴らすワラシ — 岩手県遠野市土淵町栃内火石
- 黒塚に籠もる安達ヶ原の鬼女 — 福島県二本松市安達ヶ原(黒塚)
- 無礼討ちにされた山伏と絶えた広田家 — 宮城県仙台市
- 十三歳で死ぬ三姉妹と山伏の死霊 — 宮城県仙台市
- ▽三度天狗界に行く — 千葉県夷隅郡大多喜町中崎(八幡神社)
- 湯浅何某、化人に逢ふ事 — 山口県岩国市(法華経橋)
- 山伏に斬りつけた三春家中の乱心 — 福島県郡山市田村町手代木
- 山伏の亡霊と火の玉 — 徳島県徳島市福島山伏小路(福島橋)
- 鷲 — 高知県高知市(清導寺)
- 平素丈夫な主婦みきが急に腰に激痛を覚え — 奈良県天理市三島
- 木こりに出た村人五人のうち一人だけが — 千葉県旭市萬歳
- 北を向き続ける米内権現の御堂 — 岩手県盛岡市上米内(米内権現)
- 人貝を食べた清悦の長命 — 岩手県西磐井郡平泉町(高館)
- 酒を買いにやった小僧が並木で消え — 千葉県佐倉市大蛇(文珠寺)
- 本能寺城と盲目の女城主 — 茨城県取手市野々井
- 上五明の家を嫌う田 — 長野県埴科郡坂城町大字上五明
- 篠山地蔵 — 香川県高松市篠山
- 馬方も人足も山伏の門前街手向 — 山形県鶴岡市羽黒町手向
- 死屍を積む安達ヶ原の黒塚の鬼女 — 福島県二本松市安達ヶ原(黒塚)
- 田島の子守地蔵と消えた山伏 — 新潟県柏崎市田島
- 田中のゲンバ屋敷跡の遺物 — 新潟県柏崎市大字女谷高原田(毘沙門堂)
- 田中のゲンバの観音像の祟り — 新潟県柏崎市大字女谷高原田(毘沙門堂)
- 北条をまわる白装束の寒修行 — 新潟県柏崎市大字北条
- 維蓮坊の悩乱 — 京都府京都市左京区大原
- 板尾七度の火事・山伏の予言 — 石川県白山市河内町板尾
- 二部村ひなの狐憑き事件 — 島根県出雲市湖陵町二部
- 佐渡の狸憑きと送り祭り — 新潟県佐渡市
- 浅間様の小麦藁の禁忌(八代) — 茨城県龍ケ崎市八代(浅間様)
- 柱松の火を競う羽黒山の年占 — 山形県鶴岡市(羽黒山)
- 神門郡二部村ひな狐憑き事件 — 島根県出雲市湖陵町二部
- 古文献の中の狐持ち — 島根県出雲市中野町
- 神門郡二部村・娘ひなの狐憑き事件 — 島根県出雲市湖陵町二部
- 大比良地の赤岩 — 福井県鯖江市上河内町大比良地(赤岩)
- 徳前の阿弥陀流し(改宗) — 石川県鹿島郡中能登町徳前
- 榎原の始まり — 京都府福知山市大江町北原
- 夜叉ヶ池 — 滋賀県長浜市木之本町川合
- 七人塚 — 和歌山県新宮市馬我野鎌倉
- がいだが婆 — 鳥取県米子市
- 河太郎の駒引 — 愛媛県宇和島市
- 御前嶽の腰掛岩と護摩焚き石 — 大分県日田市(御前嶽)
- 巡礼松 — 鹿児島県姶良市加治木町西別府(山伏塚)
- 辰道山 — 山梨県韮崎市清哲町青木(辰道山)
- 山伏井戸 — 東京都中央区日本橋久松町(山伏井戸)
- 比丘尼茶原 — 埼玉県川越市脇田町(茶原)
- 井手浦の貝元 — 福岡県北九州市小倉南区井手浦(貝元)
- 田代の権現様と塞峠の三つの月 — 福岡県北九州市八幡東区大字田代(稗田神社)
- 田野浦・恒見の竜蛇神と歳徳神の札 — 福岡県北九州市門司区田野浦(英彦山神社)
- 小竹・合馬の笈仏行者 — 福岡県北九州市
- 貫芝津神社の占う山伏 — 福岡県北九州市小倉南区貫(芝津神社)
- オーサキ俗信追放の請書 — 埼玉県秩父市吉田太田部
- 龍仙寺・法印の稲荷山 — 宮崎県延岡市野田村稲荷山
- 五十一代続く深浦の山伏上人 — 青森県西津軽郡深浦町大字深浦
- 神田の修験派独立大集会 — 東京都千代田区神田
- 瓢箪から水を散らす獅子舞の祈祷 — 青森県下北郡東通村大字目名
- 本山と真山が争った登り口の由来 — 秋田県男鹿市(真山)
- 本山と真山の社僧、真言へ転属 — 秋田県男鹿市真山
- 淵の女の手紙と物の出る石臼 — 岩手県宮古市腹帯(★T271)
- 山の神の逢瀬を邪魔した鳥御前 — 岩手県遠野市綾織町(続石)
- 能登山伏山の常陸坊仙人 — 石川県珠洲市狼煙(山伏山)
- 宝物(4) 山伏の法螺貝 — 千葉県市川市柏井(唱行寺)
- 犬石 — 千葉県館山市犬石(犬石神社)
- 犬石 — 千葉県館山市犬石(犬石神社)
- 山伏修業に出た夫を妻が追いかけたが — 福井県大野市南六呂師(比丘尼塚)
- 荷物を盗まれた山伏が凍え死に — 新潟県糸魚川市坂之沢(山伏塚)
- 田掻きの時に来て馬の鼻取りをした山伏が疲れて馬とともに倒れ死… — 新潟県糸魚川市東中
- 名主が宿を貸した山伏が法螺貝で悪口を吹いたため相模川で切り殺した — 神奈川県相模原市緑区若柳(山伏塚)
- 馬でここへ来た武士が落馬して死んだと伝える塚 — 長野県東御市滋野井子(山伏塚)
- 神社の森に潜んで婦女子に悪戯した山伏を村人が生き埋めにしたと… — 長野県北安曇郡池田町大字会染滝沢(山伏塚)
- 野尻で争った美濃と信濃の山伏を尾州山伏頭が裁き — 長野県木曽郡木曽町福島板敷野(山伏塚)
- ここに住んだ修行者が仇に討ち取られたのを埋め — 愛知県豊橋市上伝馬町(山伏塚)
- 庭前の池に身を投じて蛇身となった山伏が如光上人の教化で天上した — 愛知県岡崎市上佐々木町(上宮寺)
- 川狩りの時に乗打ちをしたため — 福井県吉田郡永平寺町北島(山伏塚)
- 岸崎のお后を悩ませた大蛇の魂が宿る塚で — 兵庫県明石市松江
- 昔からこの塚のある畑を持った者に大いに祟ると伝える — 徳島県板野郡藍住町東中富(山伏塚)
- 昔、山伏を石で積み殺した所と伝え — 福岡県福岡市早良区小田部(山伏塚)
- 宗像大宮司へ祈願に赴いた彦山の山伏三十人が帰途三ノ谷で山賊に… — 福岡県飯塚市庄司(山伏塚)
- 山伏ヶ山で旱魃の時に雨乞いをしたら霊験があったと伝える — 熊本県玉名郡南関町相谷(山伏ヶ山)
- 来て諸行をしつつ自ら掘った穴に入って死んだと伝える塚 — 熊本県上益城郡山都町馬見原
- 経を埋めた跡で山伏塚とも孝子の墓とも伝える — 熊本県宇城市(経塚)
- 宗助国の胴を葬った御胴塚 — 長崎県対馬市厳原町樫根(法清寺)
- 聖護院宮熊野詣の時に両家の前を乗打ちされたと山伏を殺害すると… — 和歌山県日高郡日高町萩原一本木(頭巾塚)
- 熊野詣の途中に阿波の海賊に殺され金品を奪われた山伏十三人を厚… — 和歌山県御坊市野島
- 巌に住む七人の山伏が田辺沖の船を調伏し止めたが — 和歌山県田辺市馬我野鎌倉
- 山伏に扮して佐野村に逃れた七人の敗兵が露見を恐れ海中に斬り捨… — 徳島県三好市五軒
- 義経主従八人が引き返した八坊戻 — 宮城県登米市登米町大字日根牛入谷(八坊戻)
- 川上の谷に籠った山賊が山伏を斬り殺して金品を奪い — 福岡県糟屋郡篠栗町(山伏谷)
- 古く山神の祭に鎌を木の枝に掛けて献じたので鎌掛村という — 滋賀県蒲生郡日野町鎌掛
- 遠州秋葉の天狗という山伏が来て支栄和尚と賭碁を打ち — 東京都台東区黒船町
- 押谷の洞窟の椀貸し — 福井県あわら市北潟(押谷)
- 南六呂師の山伏岩と比丘尼塚 — 福井県大野市南六呂師(山伏岩)