安芸高田市の伝承(85話)
- 読経の背後に現れた白い着物の女
- 将門の霊を祀る神田明神 — (神田明神)
- 嫁を罵った者に次々と憑く犬神
- 出雲への途中で産気づいた明神と産湯の池 — 高宮町川根(降子神社)
- ちきりを抱いて淵に沈んだ牛首城の姫 — 高宮町佐々部(ちきり淵)
- 布を晒した鬼女お万と琵琶が屋敷 — 八千代町佐々井(琵琶が屋敷)
- 虎姫を祀る曽我比丘堂と入定の伝え — 美土里町北(曽我比丘堂)
- 八岐大蛇退治の地と伝わる稲田川 — 吉田町吉田(多治比川)
- 清神社の森に棲む羽先の白い神烏 — 吉田町吉田(清神社)
- 人柱に代えて埋めた百万一心の石 — 吉田町吉田(郡山城)
- つきものを落とす元就墓所の枯木はりいぶき — 吉田町吉田(毛利元就墓所)
- 尻の切れた多治比川の蜷 — (多治比川)
- 釜が渕の猿猴かわたろう生け捕り — (釜が渕)
- 竹べらで掘らせた飢饉救いの池 — 吉田町吉田新町(へらほりの池跡)
- 蠅叩きのへらで剣を極めた吉岡一味斉 — 後相合(吉岡一味斉の墓)
- 夢告で湧いた高野の大師湯 — 吉田町高野(大師山)
- 自休堂と片目どじょう — 八千代町下根(自休堂)
- 宮島さんが子神を産んだ川根の産湯の池 — 高宮町川根(降子神社)
- 弘法大師が書き残したいろは石 — 吉田町吉田(西の河原)
- 元就が多治比川に放った小田蛙 — (多治比川)
- 枯れても代わりが生える郡山の相生松 — 吉田町吉田(郡山)
- 郡山城の留守を守った森山狐 — 吉田町吉田難波谷(郡山城)
- 三度鐙に掛かった浮石と川通り餅 — 吉田町相合(宮崎神社)
- 唐人墓の前で子を泣き慕う甚七 — 吉田町吉田六日市(唐人墓)
- 毛利螢と尼子螢の万能の螢合戦 — (万能河原)
- 清住寺の観音と美濃柿になった蓮華台 — 吉田町吉田(清住寺)
- 両眼をつぶした間者の琵琶法師軍都 — 吉田町相合(宮崎神社)
- 額を抜け出し田畑を荒らす絵馬の馬 — 吉田町相合(宮崎神社)
- 畑荒らしの牛が石になった牛神さん — (甲山)
- 神武天皇が休んだと伝わる埃宮 — (埃宮神社)
- 入水した愛童を弔う白菊塔 — 吉田町上入江荒神原(白菊塔)
- 夜泣きを治す真野池の草 — 吉田町上入江八広(真野池)
- 弘法大師の足跡岩と高野の大師堂 — 吉田町高野(大師山)
- 自休と一休の神通比べと径山寺の火 — 八千代町下根(自休堂)
- 旅僧に水を断って涸れた水無川 — 八千代町勝田(水無川)
- 八岐大蛇のすんだ底なしの横田池 — 八千代町上根(横田池)
- 井戸で大蛇となった嫁と簸川 — 八千代町上根(簸川)
- 一里塚に立っていた上根の下り松 — 八千代町上根(下り松)
- 和泉式部が越えたほととぎす峠 — 美土里町横田(ほととぎす峠)
- 魚平山の頂の天の川原と雨乞い — 美土里町本郷塩瀬(魚平山)
- 広森神社の鳥居に掲げる大蛇 — 美土里町本郷(広森神社)
- 弘法大師の杖が芽吹いた塩見の菩提樹 — 美土里町北塩貝
- 足利義昭の墓と伝わる天下墓 — 美土里町生田(天下墓)
- 斬蛇谷で大蛇を斬った小原幸千代 — 美土里町生田滝ヶ谷(犬伏山)
- 犬伏山の福王寺屋敷と金色の亀 — 美土里町生田(犬伏山)
- 池で髪を洗う姿を狐と見誤られた宮鶴 — 高宮町佐々部野部(青木堤)
- 後鳥羽上皇の崩御を伝える蓮照寺 — 高宮町佐々部式敷(蓮照寺)
- 白馬で田を荒らした隆忠の怨霊 — 甲田町上甲立田口(宍戸大明神)
- 深瀬の犬飼平から飛び去った宍戸司箭 — 甲田町深瀬(犬飼平)
- 隆家がほめた冷たい千貫水 — 甲田町上甲立(千貫水)
- 親不孝者を閉じこめるこんぐり岩 — 小原(こんぐり岩)
- 雉子の声を嫌い宮島へ移った神 — 甲田町下小原(鳥居迫)
- 光明皇后の千日風呂と黄金の仏 — 向原町坂千日
- 湯が絶えて有馬に移った湯坂の温泉 — 向原町坂(湯坂)
- 夢告で蘇った社司と五色の小石 — 向原町坂(金毘羅社)
- 山頂に光り輝いた鎌倉寺の宝珠 — 向原町有留(鎌倉寺山)
- メの字が現れる照林坊屋敷の柿 — 高宮町原田東城(照林坊屋敷)
- 虎御前が庵を結んだ北村の曽我比丘堂 — 美土里町北下北(曽我比丘堂)
- 穢すと濁る鍛冶子姫の桝の池 — 向原町坂千日(桝の池)
- 満能河原の毛利蛍と尼子蛍 — 満能
- 白旗を渡さず打ち首になった老婆お万
- 雉を嫌って大土山を去った神 — (大土山)
- 大土山頂の千畳敷と宮島の岩 — (大土山)
- 産湯の池が残る降子神社の由来 — 高宮町川根(降子神社)
- 神無月の不義と降子さんの社 — 美土里町生田(智教寺)
- 峠を越えて蚊を消した弘法大師 — 八千代町勝田
- 蚊帳なき宿に泊まった僧と蚊 — 八千代町勝田
- 水無川の上流で蚊を消した大師 — 八千代町佐々井
- 抱かされた子が石になった話 — 八千代町
- 野壷に落ちた強気な村医者 — 八千代町
- 三度めぐると出る勇山のおさん狐 — 甲田町(勇山)
- 猿猴を放して栄えたかりやの家 — 八千代町土師中土師
- 願光寺で蛍が演じる元就の合戦 — (願光寺)
- 開地の河原に集う蛍合戦 — 吉田町上入江開地
- 寺屋敷に鳴く黄金の鶏と福運 — 篠原
- 年に一度だけ掲げる宮崎神社の絵馬 — 吉田町相合(宮崎神社)
- 錫杖で川水を吸わせた旅僧の戒め — 八千代町佐々井(水無川)
- 布をさらす老婆と布池の打ち首 — 八千代町佐々井(布池)
- 頭を下げず斬られたおまんの墓
- 亀尾山に降りた三女神と降子社 — 高宮町川根(降子神社)
- 石見路の郭公山と式部の伝え — 美土里町北(郭公山)
- 観音の告げで道後へ抜けた湯くぼ谷の湯 — (湯くぼ谷)
- 丹治比の神田明神 — 吉田町多治比(神田明神)
- 尼子氏の亡卒の胴を埋めた胴塚 — (胴塚)
- 切ると言っただけで怒った天狗の松 — 美土里町北