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「入定」の伝承(116話)
- 出羽三山に残る六体の即身仏 — 山形県鶴岡市(出羽三山)
- 翁島の踏切に人を引き込む六部の怨霊 — 福島県耶麻郡猪苗代町翁島
- 念仏を唱えて土に入った行者の塚 — 埼玉県狭山市大字北入曽(行人塚)
- 太平山直下の入定平と高慶大師 — 栃木県栃木市平井町(入定平)
- 妻子と別れた身禄と板橋の大榎 — 東京都板橋区本町(縁切り榎)
- 市域各地の自埋・入定伝承 — 群馬県伊勢崎市北今井(華蔵寺)
- 地中からかねの音 — 福島県河沼郡会津坂下町村田
- 地中から聞こえた旅僧の鉦の音 — 福島県河沼郡会津坂下町村田
- 如宝寺の木食上人入定 — 茨城県土浦市小岩田(如宝寺)
- 織部塚の祟り — 埼玉県ふじみ野市大井(織部塚)
- 鉦を叩いて穴に入った下黒岩の行人塚 — 群馬県富岡市下黒岩(行人塚)
- 岩窟で念仏を唱えて入定した三光法印 — 群馬県富岡市下丹生中山(三光坊)
- 三度焼けて建て直された福永寺 — 茨城県取手市小文間中妻(福永寺)
- 石棺に入って往生した空純の入定塔 — 茨城県取手市小文間(福永寺)
- 曽我比丘堂に虎が弥陀観音薬師千手の像を納め — 広島県安芸高田市美土里町北(曽我比丘堂)
- 鶴姫を弔って入定した西妙尼 — 広島県東広島市西条町(小倉山)
- 菖蒲前の家臣が建てた椎木八幡 — 広島県広島市東区二葉の里(鶴羽根神社)
- 堤の底に入定したお国お兼の人柱 — 広島県庄原市山内東(国兼池)
- 二百年後に掘れと言い残した入定僧 — 神奈川県秦野市蓑毛(大日堂)
- 七日七晩鉦が鳴った和尚坦 — 福島県田村市船引町文珠(和尚坦)
- 生きながら埋もれた和尚の五輪塔 — 福島県田村市船引町上移馬込(五輪和尚の碑)
- おぎょう様と行者の入定 — 埼玉県加須市戸室(おぎょう塚)
- 上崎の入定塚と紺屋の老女 — 埼玉県加須市上崎(入定塚)
- 弥彦明神の土産になった人魚 — 新潟県長岡市寺泊野積(野積浜)
- 三十九度縁づいた野積の八百比丘尼 — 新潟県長岡市寺泊野積
- 鉦を叩いて死んだ八窪の比丘尼 — 新潟県糸魚川市大字須沢
- 岩の脇の漁家に生まれた比丘尼 — 新潟県長岡市寺泊野積岩の脇
- 慈照院に入定した照海上人 — 茨城県常陸太田市和久町(慈照院)
- 人魚の肉を食べた小川の娘 — 群馬県利根郡みなかみ町羽場
- 異国から持ち帰った人魚の肉 — 福井県小浜市東勢
- 大師入定のとき吼えた桜 — 石川県珠洲市宝立町春日野(法住寺)
- 入定した弥平を弔い続けた虚無僧 — 兵庫県南あわじ市沼島(ながます谷)
- 道の辻に身を埋めた八百比丘尼 — 京都府宮津市字上世屋
- 仙人に人魚をすすめられた大久保家の尼 — 京都府舞鶴市折原
- 飯道山の頂で鈴を振り入定した僧 — 滋賀県甲賀市信楽町雲井(飯道山)
- 石棺で鉦を叩き入定した僧ザンゲン — 滋賀県長浜市木之本町飯浦
- 石棺に入り鳴り物とともに埋もれた翁 — 兵庫県姫路市
- 鉦と鈴を合図に穴へ入った巡礼と院 — 兵庫県淡路市尾崎
- 夕日を招いた道観長者と小太郎落とし — 三重県名張市赤目町一ノ井(極楽寺)
- 山伏島と呼ばれた細島の鉢 — 広島県尾道市因島重井町(細島)
- 粟島の穴に入定した八百ベクサン — 鳥取県米子市彦名町(粟島神社)
- 粟島神社の土穴で死を待つ娘 — 鳥取県米子市(粟島神社)
- 七夜鉦を鳴らして果てた舜海の入定塚 — 埼玉県川越市大字北田島(入定塚)
- 八百比丘尼の墓標と伝わる比丘杉 — 千葉県銚子市猿田町(比丘杉)
- 星になったと伝わる西春法師の入定 — 千葉県南房総市上塚(入定塚)
- 石室に入って果てた天徳寺の竜波和尚 — 埼玉県秩父市吉田久長(天徳寺)
- 上野台の行者が生きたまま入った塚 — 埼玉県秩父市上野台(入定塚)
- 大蛇殺しを悔いて土に入った弓引道本 — 埼玉県秩父郡皆野町大字三沢
- 六部が念仏を唱え続けた皆谷の入定塚 — 埼玉県秩父郡東秩父村大字皆谷(入定塚)
- 武甲山で白い小鳥に変じた老僧 — 埼玉県秩父市(武甲山)
- 宝乗院の乗円坊が選んだ生入定 — 埼玉県熊谷市下川上(宝乗院)
- 愛染堂の先の塚に眠る浄円坊 — 埼玉県熊谷市下川上(愛染堂)
- 河川改修で消えた行人塚 — 埼玉県熊谷市江川下久下
- 二十五坪の荒れ地に残る生埋めの跡 — 埼玉県行田市大字南河原
- 母を刺した息子が籠もった行人塚 — 埼玉県行田市片原(行人塚)
- 喘息を救うため入定した想海上人 — 埼玉県鴻巣市(永勝寺)
- 物見山の麓に残る入定塚 — 埼玉県東松山市大字岩殿(入定塚)
- 鉦の音が絶えた本海行人の入定 — 埼玉県東松山市(大日堂)
- 真戒坊の名を残す畑と鐘の音 — 埼玉県川越市大字北田島(真戒坊)
- 喜多院の入定場と血を流す亡者杉 — 埼玉県川越市小仙波町(喜多院)
- 東照宮の東に立つ仙芳真人入定塚 — 埼玉県川越市小仙波町(仙芳真人入定塚)
- 虫を追う女祈禱者の今仏塚 — 埼玉県狭山市大字笹井(今仏塚)
- 念仏の間だけ食を受けた行人塚 — 埼玉県狭山市入曽(行人塚)
- 首切り役人が生きて埋まった行人塚 — 埼玉県加須市平永(行人塚)
- 敗訴の無念が残した生入定の霊地 — 埼玉県さいたま市見沼区大字丸ヶ崎大原耕地(生入定)
- 細沼家の先祖道安の入定塚 — 埼玉県さいたま市桜区大字下大久保(入定塚)
- 由来の伝わらない入定塚 — 埼玉県さいたま市南区曲本(入定塚)
- 光明院の住職を葬る慶伝塚 — 埼玉県さいたま市岩槻区大字大口(慶伝塚)
- 浄山寺の地蔵を慕った六部の行人塚 — 埼玉県越谷市(浄山寺)
- 耳の病に効験を残した如海の生入定 — 埼玉県越谷市東小林(東光院)
- 修験者徳仙を葬る徳仙塚 — 埼玉県三郷市戸ヶ崎(徳仙塚)
- 雨を告げる上総の和尚星 — 茨城県鉾田市上幡木
- 鉦を鳴らして入定した五右エ門地蔵 — 愛知県知多市岡田奥組(五右エ門地蔵)
- 七日七晩念仏が響いた入定塚 — 埼玉県秩父郡東秩父村大字皆谷(入定塚)
- 首を落とされ白い鳥になった上人 — 埼玉県秩父市(武甲山)
- 韋駄天六兵衛と即道神社 — 埼玉県秩父市荒川贄川(常明寺)
- 上人の入定を伝える要海松 — 福島県郡山市湖南町三代(要海松)
- 生きながら葬られたお聖様 — 福島県郡山市舞木町(お聖様の塚)
- 飢饉に埋められた坊さんの塚 — 福島県郡山市熱海町(行人塚)
- 生きたまま穴に入った穴入り坊様 — 福島県郡山市逢瀬町多田野(勝音寺)
- 良弁が入定したと伝わる塚 — 東京都練馬区中村(良弁塚)
- 喜多院の入定塚と血の流れる杉 — 埼玉県川越市小仙波町(入定塚)
- 徴兵除けに効くという儀右衛門塚 — 東京都杉並区成田東(儀右衛門塚)
- 榛名山に授かった娘と次兵衛塚 — 埼玉県川越市大字砂新田(次兵衛塚)
- 生きながら土中で念仏を唱えた行人塚 — 埼玉県狭山市入曽(行人塚)
- 即道坊が富士から袂で運んだ爪彫石 — 埼玉県秩父市荒川上田野(爪彫石)
- 龍波和尚の墓 — 埼玉県秩父市久長(天徳寺)
- 慶伝塚 — 埼玉県さいたま市岩槻区大字大口(慶伝塚)
- 六部が念仏して入定した往生塚 — 埼玉県秩父郡東秩父村大字皆谷新田辻(往生塚)
- 行人塚(その二) — 埼玉県比企郡小川町上横田峯(輪禅寺)
- 行人塚(その八) — 埼玉県行田市埼玉(片原)
- 野狐が吉凶を告げた行任塚 — 埼玉県入間郡毛呂山町大字西戸松の外(行任塚)
- 掘り籠もった行者と雨降り桜 — 福島県二本松市西勝田堀米(堀米公園)
- 西春法師の魂が昇った布良星 — 千葉県南房総市白浜町横渚(西春法師入定塚)
- 人魚の肉を食べた八百比丘尼と比丘杉 — 千葉県銚子市猿田町(比丘杉)
- 古墳を使って築かれた高田の富士塚 — 東京都新宿区戸塚町一丁目(宝泉寺)
- 向西坊入定の窟と赤穂浪士 — 千葉県南房総市和田町花園(向西坊入定の窟)
- 旧家の屋敷に残る仙人入定の塚 — 石川県鹿島郡中能登町井田(仙人塚)
- 自ら掘った穴で入定した山法師の塚 — 熊本県上益城郡山都町馬見原(山伏塚)
- 鈴を振り往生した吉高の行人塚 — 岩手県一関市藤沢町藤沢吉高(行人塚)
- 生き埋めで果てた菊五郎の疣神塚 — 長野県安曇野市真々部(行人塚)
- 七日七夜鐘が鳴った上立田の行人塚 — 長野県松本市梓川梓上立田(行人塚)
- 仙人が入定したと伝える行者塚 — 石川県小松市八幡(行者塚)
- 百三十六歳で入定した修験の塚 — 石川県小松市吉竹町(幡生神社)
- 盆に鐘が鳴る老僧真戒坊の入定塚 — 埼玉県川越市大字北田島(入定塚)
- 念仏の声に食を差し入れた入定塚 — 埼玉県狭山市(入定塚)
- 行者玉舟が入定したと伝える塚 — 石川県白山市冬谷(入定塚)
- 一列に並ぶ二十六の六部塚 — 静岡県牧之原市坂部(鉦打塚)
- 永平寺旧地に埋もれた漆千杯と黄金の壺 — 福井県福井市末町
- 和尚塚(上人塚)の伝説 — 千葉県香取郡東庄町大木戸坊内原(上人塚)
- 弘智法印の入定ミイラ — 新潟県長岡市(養智院)
- 空印寺の八百比丘尼洞穴 — 福井県小浜市(空印寺)
- 加斗村高橋長者の娘 — 福井県小浜市東勢
- 竹筒で息をして念仏したマンカイ上人 — 群馬県前橋市西片貝町(マンカイ塚)
- 七日間鈴を振ったイチッコ塚 — 群馬県前橋市上大島町樋下(イチッコ塚)
- 二十一日目に鈴の音が絶えた入定者 — 群馬県前橋市下長磯町行屋