宮古市の伝承(92話)
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- 谷奥に現れた無人の黒門の家 — 小国
- 山中のマヨヒガと尽きぬ米の椀 — 小国
- 腹帯と御行の淵を行き交う文 — 腹帯(腹帯の淵)
- 宮古在の山中に現れた化け狸
- 七尋三尺の髪の娘と猿楽峠 — 小山田(猿楽峠)
- 香炉の灰に残る死の足跡 — 小国桐内
- 道又家に来た二人娘の童子 — 小国
- 磐次磐三郎と東蔵の術比べ — 小国
- 山小屋に泊まりを乞うた女狸
- 雪の夜に裸で消えた若嫁
- 腹帯淵の主に取られた三番目の娘 — 腹帯(腹帯の淵)
- 南部藩が数えた山伏と神子
- 黒森山にはじまる宮古の修験 — (黒森山)
- 姻戚で結ばれた里山伏の組
- 別当社僧の復飾と修験の神職化
- 旧修験の社を継ぐ神職大手一男 — 津軽石
- 長沢の御幣を切る俗別当 — 長沢
- 湯立託宣の法印を務める神楽衆 — 田代
- ミコ・イタコ・カミツキの三種
- 七年三月ののち石を持ち帰った娘 — 津軽石
- 羽黒山が出した神子の補任状 — 津軽石拂川
- ヒイミを降ろすオシラサマ遊ばせ
- 湯立の笹で神を降ろす託宣
- 数珠と刀で憑物を追い出す祈祷
- 船を清める恵比寿直しの塩と御弊 — 鍬ヶ崎
- 穀物の橋を渡るイタコの魂入れ — 千徳上鼻
- 死の淵で神を授かったカミツキ — 崎山女遊戸
- 病苦から広がった宮古の新宗教
- イタッコの墓石の水まで使う民間薬
- 石と水にすがる病気の願かけ
- 山鳴りとキツネの声で読む予兆
- 豆の焦げ方で年を占うタクラベ
- 妊婦と死者にかかる海のケガレ
- ヨレヨレの着物を着た貧乏神 — 西町
- 巻淵で人を引き込む大ウナギ — 長沢(巻淵)
- マサカリに驚いて消えたカッパ — 重茂(石浜神社)
- 稲荷の前で追えぬ提灯の火 — 重茂(荒巻稲荷神社)
- 腰から下の無い水死者の姿 — 重茂
- 隠しを取られたオシラサマの罰 — 山口
- 黒森の観音に始まる長根寺の縁起 — (黒森山)
- 近内に残る鈴木三郎重家の墓 — 近内
- 大星不動に守られた松山館の主 — 松山(松山館)
- 浄土ヶ浜で鬼神を討った田村麻呂 — (浄土ヶ浜)
- 神子のいない村が出した願い状 — 津軽石
- 草履の緒を切る神授の石の力 — 津軽石
- 予言どおりに降ったカンダズアメ — 津軽石
- 沼から現れた白髭のウナギ — 津軽石
- 十三歳が舞った薬師の縁日の託宣 — 津軽石法の脇
- 神が移り顔つきまで変わる託宣 — 旧館
- 孫娘にだけ伝えた秘密の呪法 — 赤前
- 客の家の火事を言い当てた神子 — 根市
- 刀で祈祷する父を持つ神子 — 崎山中の浜
- 病弱ゆえ神子の道に入った女 — 重茂里
- 命もたぬといわれた娘の弟子入り — 崎山
- 豊作と悪風を告げた白山社の託宣 — 重茂館(白山神社)
- 黒森神社の湯立託宣と神子舞 — (黒森神社)
- 田老の後清めに降りる仏 — 田老
- 歯の虫を釘で打ち殺す呪い — 田老
- 災いのあった屋敷に立てる三階松
- 走り人を呼び戻す猿田彦の法 — 崎山
- 指先から白い虫が出る虫封じ — 崎山
- かますの橋を渡るダイジユルシ — 千徳上鼻
- 一週間泊まり込んで拝むイタコ — 田代君田
- 死の淵で神から命をもらう — 崎山女遊戸
- きつね憑きを落とすカミツキ — 崎山女遊戸
- 船で流れ着いた隠れキリシタン
- 穴の開いた奇石を奉納する薬師 — 小山田(小山田薬師神社)
- 御神体を借りて返す金勢神社 — 鍬ヶ崎(金勢神社)
- 痛む所を撫でるおびんづる様 — 沢田(常安寺)
- 疱瘡に効く長根寺のおだま様 — 長根(長根寺)
- 数珠で打ち落とすキツネツキ
- 千人針に縫い込む蛇の殻 — 崎山古里
- 五寸釘を打つ薬人形の呪い
- 座敷童子が去った家の衰え — 重茂
- マサカリに驚いて消えたカッパ — 重茂
- 馬のフンを団子と食わされた男 — 重茂
- 追っても縮まらぬ提灯の火 — 重茂荒巻
- 津波記念碑の先で消えた光 — 重茂
- 尾で薪の音を立てるキツネ — 重茂
- 捨てられたオシラサマの祟り
- 真相を明かさぬ隠し念仏の座 — 古田
- 神歌で鳴門を鎮めた横山八幡宮 — (横山八幡宮)
- 宮古浦に流された親王と王浦 — 山口
- 雑魚を食べて大男になった畑の八郎 — 田老畑
- オシラの本地を語る祭文
- 香炉の灰に足跡が付けば死人 — 小国桐内
- 地竹の中に寝ていた大男 — 小国(早池峰山)
- 淵の底で機を織る死んだ娘 — 川井
- 淵の女の手紙と物の出る石臼 — 腹帯(★T271)
- 立丸峠で抱き締めて運んだ狼 — 小国
- 婚礼に現れた偽の旦那様
- 子の世話を頼みに来た母の魂