東松山市の伝承(115話)
- 東松山で出会ったミナオシの兄妹
- 都幾川の河原の小屋で急死した夫 — 大字上押垂
- 都幾川の河原小屋で急死した夫 — 大字上押垂
- 弓比べの川に身を投げた室戸姫と室戸岩 — (室戸岩)
- 坂上田村麿と岩殿山の悪龍退治 — 大字岩殿(岩殿山)
- 杖の跡から湧いた弘法大師の願い井 — 大字葛袋(弘法大師の願い井)
- 大蛇の娘が織った高済寺の蓮糸曼荼羅 — 大字高坂(高済寺)
- くつわ虫を絶やして比企の奥方をかくまう — 大字岩殿(正法庵)
- 若狭局が頼家の櫛を沈めた櫛引沼 — 大字大谷(比丘尼山)
- 鈴木三郎重家を川止めした鈴留川 — (円珠寺)
- 洪水の夜に村人を導いた光る勝利地蔵 — 大字早俣(勝利地蔵)
- 祐姫の入水と市の川の龍の枕石 — (龍の枕石)
- 雪の大晦日に米を授けたおさずけ沼 — 大字高坂幟脚塚(おさずけ沼)
- 名主の娘の黒髪を埋めた黒髪塚 — 大字毛塚(黒髪塚)
- 一本足の山姫が踊る雷電山 — 大字大谷(雷電山)
- 江戸の大火から領主を守った大谷の秋葉さま — 大字大谷(秋葉神社)
- 恋人の顔が浮かぶ越辺川のお若が渕 — (若ヶ淵)
- 夜ごと抜け出した岩殿観音の絵馬の馬 — 大字岩殿(正法寺)
- 住職に詫びて泉を掘った永福寺の河童 — 大字市ノ川(永福寺)
- 近くに家を建てると祟る河童地蔵 — 大字東平野田(河童地蔵)
- 眼病平癒の礼に奉納された箭弓神社の銭絵馬 — 箭弓町二丁目(箭弓神社)
- 亡母が飴を買って子を育てた夜泣き松 — 大字下唐子(夜泣き松)
- 斬られた高利貸の魂が袖を曳く袖曳坂 — (袖曳坂)
- 夜道にざるの転がる音がするざる坂 — (ざる坂)
- 闇の坂を転がり落ちる大徳利 — 下岡(徳利坂)
- 万五郎稲荷の狐に川を歩かされた伊勢松 — (万五郎稲荷)
- 土手と稲荷の森に連なるおとうかっ火 — (万五郎稲荷)
- 姪藻ヶ池の底の屋敷で藍染を覚えた息子 — 大字高坂幟脚塚(姪藻ヶ池)
- 大黒柱で陰口の若者を懲らしめたお力 — 大字宮鼻
- 巨人だいりぼっちが腰を下ろした窪地 — 大字大黒部(だいりぼっち)
- 破戒住職が芸者通いに架けたくずるが橋 — (くずるが橋)
- 兄の敵を討った宗光と乞食谷 — 大字下唐子(乞食谷)
- 蟹をいじめた者に下った祟り — 大字上唐子
- 鞍掛山の断崖に残る落人穴 — 唐子(落人穴)
- 観音さまの卵から生まれた蛇娘 — 大字上唐子(浄空院)
- 陸稲を作らぬ村と利仁将軍の枕石 — 大字下野本(利仁神社)
- 吹雪の夜に炉端へ来た雪女郎 — (熊野神社)
- 火の玉となって流れ着いた阿弥陀さま — 大字古凍(等覚院)
- 蛙の鳴かない池と尻あぶり饅頭 — 大字岩殿(鳴かずの池)
- 埋めても元に戻る弘法大師の杖跡
- 鎌倉から持ち帰った勝利地蔵 — 大字早俣(光明寺)
- 蛇に石をのせた男の頭痛 — 大字上唐子
- 利仁神社の小石と麻疹除け — 大字下野本(利仁神社)
- 岩殿の毒蛇を雪の跡から討つ — 大字岩殿
- 巨人が弁当を使っただいりぼっち — 大字大黒部(だいりぼっち)
- 泥海を舟で来た八百比丘尼 — 大字正代(東崎観音)
- 九十九谷の大蛇と門火の麦藁 — 大字高坂
- 物見山の悪竜と鳴かずの池 — 大字岩殿(物見山)
- 卵から生まれた娘が大蛇になる — 唐子(浄空寺)
- 命を助けられた河童が掘った井戸 — 大字市ノ川(永福寺)
- 立木につながれた岩殿観音の絵馬 — 大字岩殿(岩殿観音)
- 三春へ帰った正法寺の二頭の絵馬 — 大字岩殿(正法寺)
- 願い水とも呼ばれる大平の泉 — 唐子(大平の泉)
- 行商人を救った弘法の願い水 — 大字葛袋(弘法の願い水)
- 歌を返して餅を出させた大平の泉 — 大字葛袋(大平の泉)
- だいりぼっちの皂莢の箸が育った木
- 門松に下がった生首と薪の正月 — 大字松山
- 物見山の麓に残る入定塚 — 大字岩殿(入定塚)
- 鉦の音が絶えた本海行人の入定 — (大日堂)
- 手討ちの姫と僧を埋めた夜泣き松 — 大字下青鳥(夜泣き松)
- 市の川に身を投げた室戸姫の霊石 — 大字松山(室戸石)
- 落城の姫が龍蛇となった龍の枕石 — 大字松山(龍の枕石)
- 東光院の膳を貸す蓮池 — 大字高坂(蓮池)
- 悪龍の頭を埋めた不鳴の池 — 大字高坂(不鳴の池)
- 市の川の濁水と落城の姫 — 大字松山
- 飴を買いに来る女と赤子塚 — 大字下唐子(夜泣き松)
- 田村麻呂が鞍を置いた鞍掛け山 — 大字神戸(鞍掛け山)
- 若狭局が庵を結んだ比丘尼山 — 大字大谷(比丘尼山)
- 白米で寄せ手を欺いた白米城 — 大字松山(白米城)
- 大蛇退治の大雪と六月朔日の尻焙り — 大字高坂(岩殿山)
- 悪龍を埋めた岩殿の不鳴の池 — 大字岩殿(不鳴の池)
- 比企能員夫人を匿った岩殿のクツワ虫根絶 — 大字岩殿(正法寺)
- 箭弓神社参道のなんじゃもんじゃの木 — 大字松山(箭弓神社)
- 一反歩を覆う大谷の笠松 — 大字大谷(笠松)
- 青鳥城の姫を埋めた夜泣松 — 大字下青鳥(夜泣松)
- 藤原利仁の墓の夜泣松 — 大字下唐子(夜泣松)
- 利仁将軍塚のほとりの龍燈松 — 大字下野本(無量寺)
- 乳の出を祈る岩殿観音の乳垂銀杏 — 大字岩殿(岩殿観音)
- 田村麻呂が鞍をかけた鞍掛山 — 大字神戸(鞍掛山)
- 青鳥城址の板碑虎御石 — 大字石橋(青鳥城)
- 室戸姫が入水して化した霊石 — 大字松山(室戸の霊石)
- 大裏様が食事をした窪地 — 大字高坂大裏
- 筑波山から三十六歩の足跡 — 田木立野(でえろぶち)
- 田村麿が鞍を置いた鞍掛山 — 大字神戸(鞍掛山)
- 若狭局が庵を結んだ比丘尼山 — 大字大谷(比丘尼山)
- 谷が足りず弘法大師が去った岩殿山 — 大字岩殿(岩殿山)
- 死霊が袖を引く袖曳き坂 — 大字毛塚(袖曳き坂)
- お萩を半分もらった弘法大師の願い水 — 大字葛袋大平(願い水)
- 龍神の姫が去った元宿の沼と割れた皿 — 元宿
- 紙片を投げると膳が浮く蓮池 — 大字高坂(東光院)
- 金の簪で濁った市ノ川の渕 — 大字松山
- 高坂オーサキというざれ言葉 — 大字高坂(尾先稲荷)
- 松山合戦の旗を立てた旗立塚 — 大字古凍(旗立塚)
- 前田勢が旗を立てた岩殿の塚 — 大字岩殿(旗塚)
- 麻疹除けの石を借りた利仁将軍塚 — 大字下野本(利仁神社)
- 飴を買う母の霊と夜泣き松の赤子 — 大字下唐子(夜泣き松)
- 松山城主上田朝直が一千部を埋めた経塚 — 大字松山(清正公社)
- 大般若経六百巻を埋めた柏崎の二本松 — 大字柏崎(二本松)
- 将軍塚古墳から出た建久七年の経筒 — 大字下野本(将軍塚古墳)
- 田村麻呂が愛妻と別れた岩殿の縁切橋 — 大字岩殿(縁切橋)
- 線香の煙でいぼを取る福聚寺の地蔵 — 本町二丁目(福聚寺)
- 陸稲で目を突いた下野本の利仁将軍 — 大字下野本(利仁神社)
- 六部の笈が重くなった田木の白山さま — 大字田木(白山神社)
- 三春へ帰った岩殿観音の抜け絵馬 — 大字岩殿(岩殿観音)
- 蛇体で機を織った中将姫の曼陀羅 — 大字高坂(高済寺)
- 鈴木三郎重家が残した笈と鈴留川 — 大字西本宿(円珠寺)
- 泥海を舟で来た東崎観音 — 大字正代(東崎観音堂)
- 若狭局が草庵を結んだ比丘尼山 — 大字大谷(比丘尼山)
- 物見山のふもとの入定塚 — 大字岩殿(物見山)
- 正代めっかちと権五郎景政の御霊社 — 大字正代(御霊社)
- 慈雲寺へは動かなかった阿弥陀像 — 大字古凍(等覚院)
- 麻疹を癒す石を伝える利仁将軍塚 — 大字下野本(野本将軍塚)
- 焼米の出る上田某の居城跡 — (松山城)
- 祠の杉から飛び降りる怪しい音
- 電灯を吹き消そうとした祖母 — 大字大谷