亀岡市の伝承(178話)
- 金剛寺の蛇と赤蟻の化生 — 穴生(金剛寺)
- 氏神の森の闇を飛ぶ木の精
- 木の上から下りて人を喰う怪 — 曽我部町法貴
- 榧の木の下で算盤をはじく坊主 — 西別院(西光寺)
- 首を下ろして人を喰う与力松 — 曽我部町寺(与力松)
- 仏殿を荒らした仲間を差し出した狐 — (亀山城)
- 丹波並河で猟師が見抜いた老狸 — 大井町並河
- 密葬の後に営むからだびの葬礼
- 夜に竹を伐る音を立てる狸 — 保津町
- 丹波に生まれた予言者が告げた帝国の滅亡
- 穴太村に生まれた喜三郎 — 曽我部町穴太
- 保釈出所と中矢田農園での予言 — 中矢田町(中矢田農園)
- 少年喜三郎の水脈探し — 曽我部町穴太
- 三粒で腹のふくれる食糧を語った少年 — 曽我部町穴太
- 祖父吉松の不気味な遺言 — 曽我部町穴太
- 祖父の博打と産土神の夢告 — 曽我部町穴太
- 十三歳で教壇に立った天才児 — 曽我部町穴太
- 廃城で見た亀山城再建の幻 — (亀山城跡)
- 祖母ウノの言霊学教育 — 曽我部町穴太
- 河内一家の殴り込みと神隠し — 曽我部町穴太(高熊山)
- 高熊山一週間の神秘体験 — (高熊山)
- 狐憑き祓いの唐辛子いぶし — 曽我部町穴太
- 覚醒後の病気治しと透視の評判 — 曽我部町穴太
- 梨木峠の財布と十年後を告げた老人 — (梨木峠)
- 小幡神社の社前で憑いた小松林命 — 曽我部町穴太(小幡神社)
- 使者四方平蔵に授けた天眼通 — 曽我部町穴太
- 月宮殿爆破と大本施設の徹底破壊 — (天恩郷)
- 干支に託した戦時窮乏の予言 — 中矢田町(中矢田農園)
- 広島は火の海となるという予言 — 中矢田町(中矢田農園)
- マッカーサれたと米ソ戦の予言 — 中矢田町(中矢田農園)
- 薄雪の天恩郷での王仁三郎の昇天 — (天恩郷)
- 川島芳子に告げた宣統帝来朝の神示
- 溥儀を天恩郷に匿う計画 — (天恩郷)
- 神聖神社鎮座祭の猛吹雪 — 曽我部町穴太(神聖神社)
- 映画昭和の七福神に映した聖地 — (天恩郷)
- 石垣を鉾で突く毘沙門天の予兆 — (天恩郷)
- 亀岡信者への朝夕礼拝の厳命
- 拾った金時計と銀時計と時が来た
- 一坪も譲らぬ聖地返還の訴え
- 原爆の日に止まった楽焼きの手 — 中矢田町(中矢田農園)
- 林弁護士に告げた東京の大きな御用 — 中矢田町(中矢田農園)
- 出口王仁三郎と鎮魂帰神の歩み — 曽我部町穴太
- 峠で見込まれた丹波の青年
- 高熊山の岩窟で一週間の神秘体験 — 曽我部町穴太(高熊山)
- 高熊山修行で見せられた地図と模型 — 曽我部町穴太(高熊山)
- 魂鎮めの石で建てた豊臣家供養塔 — (頼政山)
- オクリビ(京都南桑田)
- 有栖川宮の落胤という王仁三郎の出生譚 — 曽我部町穴太宮垣内
- 七代目の偉人と告げた祖父の遺言 — 曽我部町穴太宮垣内
- 夢枕の祖父が告げた脾疳の治し方 — 曽我部町穴太(小幡神社)
- 火あぶり寸前の少年を救った茶縞の老人 — 曽我部町穴太(小幡神社)
- 山野で五十音を叫ぶ言霊学の少年 — 曽我部町穴太
- 久兵衛池の争いと初めて聞いた神の声 — 曽我部町穴太(久兵衛池)
- 鬼門のムクを伐った祟りと父の死 — 曽我部町穴太(小幡神社)
- 松葉天狗に導かれた高熊山の岩窟 — 曽我部町穴太(高熊山)
- 唐辛子いぶしを止めた母の涙 — 曽我部町穴太宮垣内
- 歯痛を五分で止めた最初の病気なおし — 曽我部町穴太
- 茶碗の銅貨を言い当てた霊力試し — 曽我部町穴太
- 石笛で神がかりを導く幽斎研究会 — 曽我部町穴太
- 四人の神主に憑いた野ギツネの大騒動 — 曽我部町穴太
- ダイナマイト千五百本で砕かれた月宮殿 — (天恩郷)
- 晩年に三千六百点を焼いた耀盌 — 中矢田町(中矢田農園)
- 雪の山道を綾部へ進んだ聖師の葬列 — (天恩郷)
- 祖父の霊が幼い喜三郎に付き添う — 曽我部町穴太
- 当たらなかった埋蔵金の託宣 — 曽我部町穴太
- 亀山城址を天恩郷と名づける — (亀山城址)
- 六つの神石を徒歩で月宮殿へ — (月宮殿)
- 天恩郷の神声歌碑と全国の歌碑 — (天恩郷)
- 空堀へ捨てられた八万四千冊 — 荒塚町(天恩郷)
- ケヤキのうろに落ちた稲穂と穴穂の名 — 曽我部町穴太
- 皇位を辞して高熊山に隠れた穴太の皇子 — 曽我部町穴太(高熊山)
- 松葉でいぶされ死んだタヌキつきの村人 — 曽我部町穴太
- 千人針に書いた「我敵大勝利」 — (中矢田農園)
- 失踪した喜三郎を占う宮川の神示 — 曽我部町穴太
- 七人が溺れた裏鬼門の池 — 曽我部町穴太
- 鬼門の大木を伐った後の父の死 — 曽我部町穴太
- 傷ついた夜に書いた天地大本大御神
- 背広の神使に連れられ高熊山へ — 曽我部町穴太(高熊山)
- 高熊山の岩上で一週間の修業 — 曽我部町穴太(高熊山)
- 小幡神社で聞いた西北への神の声 — 曽我部町穴太(小幡神社)
- 三千円で手に入れた亀山城址 — (亀山城址)
- 教師に人糞を塗った少年の代用教員 — 曽我部町穴太
- 浄瑠璃の温習会で袋叩きに遭う
- 祖母宇能が言い当てた孫の行く末 — 曽我部町穴太
- 高熊山に眠る黄金の鶏の謎歌 — 曽我部町穴太(高熊山)
- 光秀の怨霊が祟る亀山城址 — (亀山城址)
- 四月十八日に重なる聖地と空襲
- 武装警官隊による大本本部の急襲
- 捨て値の土地売却とナオの墓の破却
- 湖を平野に変えた明神岳の談合 — (明神岳)
- 費用と鍬を分け合った三柱の神 — 保津(鍬山神社)
- 愛宕山と半国山を跨いだ愛宕法師 — 東本梅町若森
- 大蛇の血に染まった大江山の大池 — (大江山)
- 初物の瓜を供えた百姓と時頼 — 千代川町小川
- 洪水が運んだ稲と穴太の地名 — 曽我部町穴太
- 鋸が滑って伐れない保津の天狗松 — 保津町(天狗松)
- 亀山城に生えた姫の銀杏 — (亀山城)
- 嘘をついて渋柿になった原の柿 — 千歳町原
- 鉄棒が穿った南大谷の穴あき岩 — 東本梅町赤熊
- 法貴坂で光秀が引き返した明智戻り岩 — 曽我部町法貴(明智戻り岩)
- 水を断られて夏に涸れる犬飼川 — 曽我部町犬飼(犬飼川)
- 保津川に沈んだ乳母と青い火 — 保津町(乳母ヶ淵)
- 矢の代に賜った地に立つ頼政塚 — 矢田町(頼政塚)
- 丹波の湖に潜んだ大鰻を埋めた塚 — 余部町風の口(鰻塚)
- 山鳥の羽で鵺を射た頼政と鶏山 — (鶏山)
- 参詣人を殺めた堂守と生首谷 — 東別院町東掛(生首谷)
- 鵺退治を導いた矢杖地蔵 — 横町(矢杖地蔵)
- 神々が船と鍬で開いた丹波の湖
- 八神が開いた保津川と桑田神社 — 篠町山本(桑田神社)
- 竜が去り唸りを残す山本の天ヶ谷 — 篠町山本(天ヶ谷)
- 毒蛇の海を開いた親子の神 — 保津町
- 湖の名残を語る霊仙岳の船着き岩 — 曽我部町(船着き岩)
- 落ちる大岩を受け止めた請田明神 — 保津町(請田神社)
- 保津の名を残した美保津姫命 — 保津町(請田神社)
- 赤く染まった湖から生まれた丹波
- 船をかたどる鍬山神社の山車 — (鍬山神社)
- 大蛇の血に染まった赤川の名 — 宇津根町(赤川)
- 大蛇を退治した宇津根の伊達忠衛 — 宇津根町(伊達神社)
- 湖辺の柳原から起こった柳町 — 柳町
- 将軍に供えてから渡した瓜 — 千代川町小川
- 一石一字の経を埋めた大卒塔婆 — 千代川町(西光寺)
- 鯰と亀を忌む桑田神社の氏子 — 篠町山本(桑田神社)
- 鯉に乗って大井へ渡った大股命 — 大井町(大井神社)
- 亀から鯉に乗り換えた二柱の神 — 大井町(大井神社)
- 鯉幟も立てぬ大井の鯉の禁忌 — 大井町(大井神社)
- 酒呑童子が口をすすいだ増井水 — 篠町(増井水)
- 宮・神・大が語る大神宮の仮神殿 — 宮前町宮川
- 葛籠で逃れた都司王丸のお昼塚 — 余部町(お昼塚)
- 穴太寺に伝わる厨子王の守り本尊 — 曽我部町穴太(穴太寺)
- 老の坂に立てた離縁の嫁の杖 — 篠町王子(老ノ坂)
- 布子谷に立つ天狗のとまる古木 — 篠田野町(布子谷)
- 桑田神社の松に人を攫う天狗 — 篠町山本(桑田神社)
- 松平家に祟った糸織姫と白蛇 — (亀山城)
- 東本梅に散らばる弁慶の岩と石 — 東本梅町(背くらべ石)
- 光秀が七字を刻んだ法貴坂の法華岩 — 曽我部町法貴(法華岩)
- 愛宕の神の馬跡が残るおおかめ岩 — 千歳町(おおかめ岩)
- 弁慶の手型と呼ばれた遠見岩 — (遠見岩)
- 清水が絶え金気の水となった穴川 — 吉川町穴川
- 水を断って濁った穴太の水 — 曽我部町穴太
- 赤子を沈めた嫗の火の玉が出る淵 — 保津町(嫗が淵)
- 矢代とも矢田とも呼ばれた由来 — 矢田町
- 千手寺の参道で転べば三年目に死ぬ — ひえ田野町鹿谷(千手寺)
- 坊主塚を掘り盲いた男と金の鳥 — 馬路町池尻(坊主塚)
- 大理塚に眠る王子と黄金の鳥 — 大井町金岐(大理塚)
- 十三重の石塔婆の下で鳴く金の鶏 — 本梅町西加舎
- 二つの谷が落ち合う金鶏山の声 — 篠町(金鶏山)
- 白い山鳥が矢を負って落ちた小杉谷 — (鶏山)
- 行く手に転がっていた女の生首 — 曽我部町寺(生首谷)
- 犬飼川の底樋を築いた平家の落武者 — 曽我部町穴太(犬飼川)
- 丹波志が記す浮田明神の湖開き — (浮田明神)
- 丹波の国名を生んだ大池の大蛇 — (大江山)
- 赤い波が立った丹波の名の起こり — (大江山)
- 老の坂に立つ鬼の首塔 — 篠町(老の坂)
- 大枝の坂の酒呑童子首塚 — 篠町
- 丹波保津村の竹伐狸 — 保津町
- 異変を告げる大井川畔の神降松 — (神降松)
- 尊氏が旗を上げた篠の柳 — 篠町篠(篠村八幡宮)
- 和銅年間から生える和合の松 — 旭町(松尾神社)
- 米相場を告げる古井戸 — (相場井戸)
- 帯のように延びて人を巻く大蛇の池 — 保津町(帯取池)
- 大師が唐から持ち帰ったという池 — 西別院町笑路(唐池)
- 木馬の足跡が川になった鳴かず川 — 余部町(走田神社)
- 平家の落武者を葬った百塚 — 千代川町北ノ庄(百八塚)
- 人を食った大鰻を埋めた鰻塚 — 上矢田町風の口
- 大名が血を啜った乗馬の塚 — 稗田野町佐伯(御霊神社)
- 御車を埋めたと伝える車塚 — (車塚)
- 足利尊氏が三本の矢を埋めた矢塚 — 篠町篠(篠村八幡宮)
- 蚊を封じたと伝える蚊塚 — (蚊塚)
- 鈴を金と聞き違えた馬子と順礼坂 — 千歳町毘沙門(順礼坂)
- 土中で啼く金鶏を埋めた山 — (金鶏山)
- 堂守の悪行で往来が絶えた谷 — 東別院町東掛(生首谷)
- 狢の腹から勾玉が出た犬飼の地名 — 曽我部町犬飼
- 鵺を射た矢を持つ矢の根地蔵 — 横町(矢の根地蔵)
- 難産の娘を悼んで建てた子安地蔵 — 篠町篠(子安地蔵)
- 躓いて怪我をする穴川の石橋 — 吉川町穴川(橋地蔵)
- 鯉を食わぬ氏子の禁忌 — 大井町並河(鯉大明神)
- 鳥居に掛かる大蛇の綱 — 馬路町(綱宮)
- 稲荷の森で坊主に化ける古狸