取手市の伝承(215話)
- 将門伝説 — 寺田本郷
- 桔梗塚(桔梗御前の墓) — 米野井(桔梗塚)
- 首切り地蔵(一色一族の亡霊) — 小文間(首切り地蔵)
- 走り出した馬頭観音・目かくし銀杏 — 小文間(馬頭観音)
- 黄金千杯・夕日さす朝日かがやく
- キツネに化かされた話
- キツネの嫁入りとオコン狐 — (三匹稲荷)
- ムジナの腹づつみ・化猫の話
- 祟り――羽黒地田・忌田(姫田) — (羽黒地田)
- 桔梗御前の内通と非業の死 — 米ノ井(桔梗塚)
- 朝日御殿と桔梗田の祟り — 岡(朝日御殿)
- 将門の最期と七人の影武者 — ゆめみ野(大山)
- 将門母が大蛇となり守る — 米ノ井(三仏堂)
- 成田山に参らぬ取手の風習 — 小堀
- 埋めてはならぬ将門の井戸 — 大山(大山城)
- 片目の姫宮様 — 市之代(姫宮神社)
- 寺田マケの幟を立てぬ正月 — 寺田
- 戸頭の大日塚と五人の犠牲 — 戸頭(大日塚)
- 将門土偶の墓 — 市之代
- 米ノ井の地名由来 — 米ノ井
- おそめ田の祟り — 小文間
- 大六天の白浪(義賊神道徳次郎) — 小文間(大六天山)
- 金吾兵衛の墓と霊験 — 小文間戸田井
- 走り出した馬頭観音 — 本郷(東漸寺)
- 諏訪神社の逆松 — 井野(諏訪神社)
- 井戸と鐘・光の怪 — 井野
- 二つ大黒と弁慶伝説 — 稲(二つ大黒)
- 飛んできた秋葉様のお札
- 三仏堂と左甚五郎の一夜作り — 寺田(三仏堂)
- 雨ざらし地蔵 — 井野台
- 寝釈迦を起こすと死ぬ — 寺田(上郷集会所)
- 石臼観音と子授け — 寺田(石臼観音)
- 頼政公と誤読された板碑 — 小文間(中妻)
- 鹿塚と名馬白鹿 — 白山(鹿塚)
- 本能寺城と盲目の女城主 — 野々井
- 雁金山合戦(一色・大鹿の戦い) — 小文間(雁金山)
- 田んぼが見つからぬ狐化かし — 小文間
- 反対から昇る太陽の怪 — 小堀
- 朝までかかった帰り道 — 小堀
- 田で髪を結う老婆 — 野々井
- 油揚げを持って一晩さまよう — 小堀
- ドジョウ帰りに小山へ迷う — 上高井
- 真上に出た赤い月 — 新町
- 消えたバイクとのすれ違い — 小文間
- 堀だらけで家に帰れぬ夜 — 神浦
- 吉田土手のキツネの嫁入り — 吉田
- 提灯の連なるキツネの嫁入り — 小堀
- 前後する火の狐火 — 戸頭
- オコン狐の化かし — 井野米原(鹿島山)
- 白狐を踏み殺した祟り — 新町
- 戦場で守った白狐 — 取手
- キツネ落しと奉納の狐像 — 取手
- 偽の汽笛を鳴らすムジナ — 小堀
- でかい野郎が消えるムジナ — 小文間
- 頭上から砂をかけるムジナ — 野々井
- 頭のないメソを盗むムジナ — 小文間
- 土左衛門に化けたムジナ — 小文間
- 偽の大洪水を見せるムジナ — 小文間
- 葦原をさまよう釣り客 — 長町(八坂様)
- 大坊主に出会った力自慢の六俵さん — 新町(長禅寺裏の大師通り)
- 橋の欄干であぐらをかく化猫 — 小文間
- 古墳発掘現場で道を見失う怪 — 市之代
- 板に浮かんだ先代住職の顔
- 位牌の布に浮かぶ無縁仏の顔
- 元墓地の小使室に出る幽霊
- 人の死を告げるタマセ — 小文間
- 死を知らせるカラスの声 — 吉田
- 早慶戦を「ワカラナイ」と答えたこっくりさん — 新町
- 権現さんが怒り出した怪
- 先に作らねば死ぬ羽黒地田 — (羽黒地田)
- 地蔵を片付けて不幸が続いた地蔵田
- 持ち主がもぐった忌田(姫田)
- 坊主が沈んだ傘田 — 小泉
- 手にした者が死ぬ忌田と首切り茶畑
- 一揆の百姓を斬り埋めた祟り山
- 殺生を戒める三夜様の祟り
- 御神木の榊を折り病に倒れる — (五天王山)
- 薬師様の松を伐った材木屋の死 — 井野台
- 首切り場の土を運んだ道の事故
- 相馬八十八ヶ所を開いた光音禅師 — 取手(長禅寺)
- 三度焼けて建て直された福永寺 — 小文間中妻(福永寺)
- 小文間城の鬼門を守る東谷寺 — 小文間(東谷寺)
- 鎌倉の土豪を葬った元弘二年の碑 — 小文間新田(元弘二年の碑)
- 義賊神道徳次郎の隠れ家の跡 — 小文間
- 六所の森に祀られた麻疹不動 — 小文間(痲疹不動堂)
- 雨乞いに舞う成就院の雨獅子 — 小文間四方(成就院)
- 下妻城主が通った岡堰の下妻堤 — (下妻堤)
- 福永寺境内の貝塚と出土品 — 小文間中妻(福永寺)
- 日本に三体という福永寺の毘沙門天 — 小文間(福永寺)
- 一色政良が戦った相野谷の地名由来 — 小文間相野谷
- 首を切られて血を流した首欠地蔵 — 小文間(首欠地蔵)
- 倒れてひとりで起き上がった神の松 — 小文間屋敷(神の松)
- 葬式を念仏ジャンボンと呼ぶ念仏団体 — 小文間
- 頼政の墓と呼ばれる嘉暦二年の碑 — 小文間(倉忠の母の墓)
- 大風に倒れた一色宮内の御墓松 — 小文間(一色宮内の墓)
- 農家に戻った安養寺の跡 — 小文間石井(安養寺)
- 学校になった安養寺跡の御倉庫 — 小文間石井(安養寺跡)
- 凱旋の花火で焼けた大日堂と大日塚 — 小文間新田(大日塚)
- 百年かけて建てた大日堂の百庚申 — 小文間新田(大日堂)
- 母と情夫を殺した孝子金吾兵衛の墓 — 小文間戸田井(金吾兵衛之墓)
- 小貝川の東端にあった戸田井の渡 — 小文間戸田井(戸田井の渡)
- 小貝川の古名文巻川 — 小文間
- 白山神社と閻魔大王のある西光院 — 小文間(西光院)
- 作れば死ぬというおそめ田の祟り — 小文間中妻(おそめ田)
- 雁金山で滅んだ小文間城主一色政良 — 小文間(雁金山)
- 小文間の小字ごとの知行と名主 — 小文間
- 一色氏の外門の跡という唐門 — 小文間新田(唐門)
- 天神に水を供えた井戸端の四郎兵衛 — 小文間西方(天神井戸)
- 香取神社門前の女男松と同権木 — 小文間(香取神社)
- 小文間と文間の間を流れる文間川 — 小文間(戸田井の渡)
- 第六天の暮雪など小文間八景 — 小文間
- 石棺に入って往生した空純の入定塔 — 小文間(福永寺)
- 香取の神を祀った小池家の香取池 — 小文間中妻(香取池)
- 城の内と呼ぶ井野の本多作左衛門宅址 — 井野(本多作左衛門宅址)
- 秀吉に城を貸さなかった鬼作左の墓 — 青柳(本源寺)
- 十七で寺部城に散った本多重立の墓 — 青柳(本源寺)
- 常胤伝来の守本尊を祀った小堀の常円寺 — 小堀(常円寺)
- 慶長の頃平本主膳が架けた吉田の主膳橋 — 吉田(主膳橋)
- 一色宮内の侍女を葬ったという井野の姫塚 — 井野(姫塚)
- 人骨の出た一色宮内敗亡の雁金山 — 井野(雁金山)
- 八歳で男児を産んだ藤代の娘とや — 藤代
- 水戸道の大名宿舎だった藤代本陣 — 藤代
- 神輿渡御の席次争いで出訴した八坂神社 — 宮和田(相馬神社)
- 父の仇を堤で討った藤代の孝子兄弟 — 藤代
- 将門の愛妾桔梗の御殿跡という朝日御殿 — 岡佛島(朝日御殿)
- 将門を葬ったと伝わる佛島の古墳 — 岡佛島(將門大明神)
- 霊夢に導かれ佛島の塚に地蔵を得た延命寺縁起 — 岡(親王山延命寺)
- 金仙寺のそばに眠る前野広富の墓 — 山王(金仙寺)
- 佛島山草蔵院と号す山王の金仙寺 — 山王(金仙寺)
- 延命寺裏の塚から出た土偶と埴輪 — 岡(延命寺)
- 関東三大堰と数えられる岡堰の由来 — 岡(岡堰)
- 岡堰の堤に芳草と桜を詠む漢詩 — 岡(岡堰)
- 蚕飼川に眠る漁舟を詠む漢詩 — 岡(岡堰)
- 夜更けに響く岡堰の水声を詠む漢詩 — 岡(岡堰)
- 春雨に霞む水神の祠を詠む漢詩 — 岡(岡堰)
- 延命寺の晩鐘を詠む秋暮れの漢詩 — 岡(延命寺)
- 晴れわたる大日山を詠む漢詩 — 岡(大日山)
- 松林を照らす夕日を詠む漢詩 — 岡
- 御林の秋月と舟上の笛を詠む漢詩 — 岡御林
- 秋の夜に下りる雁を詠む漢詩 — 岡八町
- 雪晴れの夕暮れの佛島を詠む漢詩 — 岡佛島
- 取手本陣染野家の水戸烈公和歌碑 — 取手(水戸烈公和歌碑)
- 大鹿山弘経寺の由緒 — 大鹿(弘経寺)
- 大鹿氏が創建し取手へ移った長禅寺 — 取手(長禅寺)
- 将門の守本尊を祀る長禅寺の百観音堂 — 取手(長禅寺)
- 明治天皇が渡った君初橋 — 新町(君初橋)
- 大鹿氏が拠った城山の大鹿城址 — 大鹿(大鹿城)
- 名馬白鹿を埋めた鹿塚 — 大鹿(鹿塚)
- 一色宮内に攻められた大鹿左衛門の敗亡 — 新町(大鹿城址)
- 馬の息災を祈る東漸寺の馬頭観音 — 本郷(東漸寺)
- 観音堂から白馬で出た三つ首の怪人 — 本郷(東漸寺)
- 騎乗の罰を防ぐ東漸寺の目隠しの銀杏 — 本郷(東漸寺)
- 天正二年創建の寺田本郷の東漸寺 — 本郷(東漸寺)
- 刺抜きの名人の遺言が残るとげぬき地蔵 — 寺田宇山(とげぬき地蔵)
- 瘧に霊験ある法会寺の寝釈迦 — 駒場(法会寺)
- 子育て安産の法会寺の摺臼観音 — 駒場(法会寺)
- 将門の臣大炊豊後守の大山城 — 寺田(大山城)
- 足利尊氏が戸頭郷を寄進した香取社 — 戸頭(香取社)
- 相馬霊場六十二番の白山神社 — 小文間(白山神社)
- 井戸に神龍が現れ将門が建てた龍禅寺 — 米ノ井(龍禅寺)
- 運慶作と伝わる三仏を祀る龍禅寺三仏堂 — 米ノ井(龍禅寺)
- 秀郷に殺された桔梗の前の桔梗塚 — 米ノ井(桔梗塚)
- 正覚窓国師が開いた高源寺 — 下高井(高源寺)
- 高井城主が北条氏直を迎えた一里塚 — 高井永山(一里塚)
- 将門の裔が築いた高井城の盛衰 — 下高井(高井城)
- 火災の跡を残す高源寺の大木 — 下高井(高源寺)
- 廃れて札所だけが残る東光寺 — 下高井(東光寺)
- 河童から子を救った十二月の餅 — 新川
- 小貝川沿いのドゾウの狐 — 藤代
- 違う方角から出た貉のお月様 — 宮和田
- 六部殺しの家と移築後の祟り — 小文間
- 桔梗が原に眠る桔梗御前の塚 — 米ノ井(桔梗が原)
- 土武者に紛れた将門の脳天 — 野々井(三仏堂)
- 米の井の桔梗塚と咲かず桔梗 — 米ノ井(桔梗塚)
- 延命寺の塚から出た七人武者の塑像 — 岡仏島(延命寺)
- 仏島の七騎塚と成田参りの禁忌 — 山王仏島(七騎塚)
- 桃畑に埋もれた将門影武者の七騎塚 — 岡(七騎塚)
- 駒形神社(取手)=将門の馬が駒を産んだ地 — 寺原(駒形神社)
- 仏島(藤代)=踏めば響き草木の生えぬ将門の塚 — 岡(仏島)
- 延命寺(藤代)=夢告で将門の縁者と知った上人 — 山王(延命寺)
- 将門塚と岡不知(藤代)=人の立ち入りを忌む樹叢 — 岡(将門塚)
- 相馬惣代八幡(取手)=将門の守護神の氏神 — 寺原(相馬惣代八幡)
- 取手=将門の砦に由来する地名 — 取手
- 高井城(寺原)=将門の子孫信太小治郎重国の城 — 寺原(高井城)
- 大山城址(寺原)=将門の臣大炊豊後守の拠った城 — 寺原(大山城址)
- 長禅寺(取手)=将門開基と守り本尊の観音像 — 峠の台(長禅寺)
- 竜禅寺(米ノ井)=将門創建の三仏堂と出生地の伝え — 米ノ井(竜禅寺)
- 桔梗塚(米ノ井)=秀郷に通じた桔梗が殺された地 — 米ノ井(桔梗塚)
- 永蔵寺の薬師堂(取手)=将門の守り本尊薬師如来 — (永蔵寺)
- 大鹿城址(取手)=御厨三郎の末裔大鹿氏の居城 — (大鹿城址)
- 井野村=将門の子孫寺田氏が開墾した地 — 井野
- 大日山(岡)=将門の城跡と鎮守岡神社 — 岡台畑(大日山)
- 朝日御殿(岡)=大日山にあった桔梗の前の御殿 — 岡(朝日御殿)
- 旱天に水が湧く御天様と加持された井戸 — 青山(御天様)
- 手賀沼の蛇となった法性尼と血盆経 — 青山(正泉寺)
- 桔梗の前の怨みで花の咲かない桔梗塚 — 米ノ井藤原(桔梗塚)
- 仏島に残る戦死者を葬ったと伝える古墳 — 岡仏島
- 延命寺の塚から掘り出された武者の遺物 — 岡(延命寺)
- 賊が紐を結んだ小文間の第六天 — 小文間(第六天)
- 西行が袈裟を掛けて詠んだ松 — 小文間西方(袈裟掛松)
- 大鹿氏の名馬白鹿を埋めた塚 — 城山(鹿塚)
- 二つの伝えが残る井野の姫塚 — 井野(姫塚)
- 橋の欄干であぐらをかいて笑う猫 — 小文間
- 夜道のトンネルで砂を浴びせるムジナ
- 通運丸の汽笛をまねたムジナ
- メソ釣りの獲物を食べたムジナ
- 長禅寺裏で大きくなっていく坊主 — 新町(長禅寺)
- メソ釣りの舟に流れてきた土左衛門
- 一晩中葦原をさまよったスズキ釣りの客
- 汲み替えの夜に押し寄せた幻の洪水
- 五天王山の榊に手を出した者の病 — (五天王山)
- 大水にカシの大木へ家を縛りつける
- 取手でビワを植えるなという禁忌
- 前掛けをくわえて酒を催促する青大将
- 卵を呑んで梁から落ちる蛇