秩父市の伝承(257話)
- 蜂に刺されて見たすすきの原と娘
- 修験者の蝦蟇透視体験 — (秩父地方)
- 秩父で一月過ごした丁稚 — 熊木町(秩父)
- 削られ続けた日本オオカミの頭骨 — 太田
- 盗めば縁起がよい秩父の盗人ダルマ市
- すり鉢をかぶる頭痛のマジナイ
- 送りオオカミ(高尾) — (宝登山神社)
- オーサキ狐の俗信概要 — 荒川上田野(武州)
- 秩父の山中から帰った童の替玉
- 神の化身とされた秩父三峯社の狼 — 三峰(三峯神社)
- 本田親徳の霊石御霊代 — (三輪家)
- 憑きものを鎮める三峯と御嶽のマガミサマ — 三峰(三峯神社)
- 狼を神の国 — 熊木町(秩父)
- 三峰の話 — 三峰(三峰神社)
- 失くならぬ落し物 — 三峰(三峰神社)
- 群狼のさまよふ夜 — 三峰(三峰山)
- 夜半の神使ひ — 三峰(三峰山奥の院)
- おさき狐持ち
- 牛が隠した麦と丑の日の刈りかけ — 千鹿谷
- 白い狼が導いた三峰神社の起こり — 三峰(三峰神社)
- 矛の光が導いた猿田彦と井椋様 — (井椋様)
- 赤柴の光と椋神社の井椋塚 — (椋神社)
- 猪が導いた猪鼻の熊野神社と甘酒祭 — 猪鼻(熊野神社)
- 旗を立てた旗の下と旗下山慈眼寺 — 東町(慈眼寺)
- 武具を納めた武甲山と矢の落ちた地 — (武甲山)
- 桔梗の前らが果てた大血川墳墓 — 大滝大血川(大血川墳墓)
- 首飾りが化したかんむり座 — (城峰山)
- 石間ヶ岳に籠った将門と桔梗の前 — (石間ヶ岳)
- 剣の峰の一騎打ちと首無し武者 — (剣の峰)
- 秩父の山名を残したデイダンボウ — 定峰(定峰山)
- 定峰山に腰かけた巨人大太坊 — 定峰(定峰山)
- 畚から落ちてできた武甲山と宝登山 — (武甲山)
- 神山に腰かけたデエラボッチ — 吉田太田部
- デェラボッチが足をついた地 — (でえらぼっち)
- 朝茶を朝蛇と聞き違えた大蛇 — 大滝神庭
- 描き直された大淵寺の画竜 — 影森(大淵寺)
- 雨池の水を呑んだつなぎの竜 — (雨池)
- 洞穴に消えた娘と願いを叶える卍淵 — 大滝落合(卍淵)
- 返さぬ名主に貸さなくなった水神淵 — (水神淵)
- 薪負いの男が挿した反の樫の巨木 — 反
- 熊を獲った夜の樅の門松 — 滝之沢
- 石室に入って果てた天徳寺の竜波和尚 — 吉田久長(天徳寺)
- 上野台の行者が生きたまま入った塚 — 上野台(入定塚)
- 武甲山で白い小鳥に変じた老僧 — (武甲山)
- 夢告で子を授ける常泉寺の子持石 — 山田(常泉寺)
- 白馬の観音が悪龍を封じた橋立鍾乳洞 — 上影森(橋立鍾乳洞)
- 神に縄を引かされた樵夫と虚空蔵岩 — 荒川日野(虚空蔵岩)
- 龍宮の乙姫が機の管を授けた手櫃ヶ淵 — 荒川日野(手櫃ヶ淵)
- 樵夫に糸を巻きつける廻淵の蜘蛛 — 荒川日野(廻淵)
- 大蛇が棲み雨乞いに応える太郎落し淵 — 荒川日野(太郎落し淵)
- 冠岩と往来する大塚の沼の緋鯉 — 浦山大塚
- 湯の主の猪が去り湯の止まった湯の沢 — 上影森(湯の沢)
- 河童の身代わりにできた阿熊沢の滝 — 吉田阿熊(阿熊沢の滝)
- 柳の精が教えた七ツ井戸 — 上宮地町(七ツ井戸)
- 乳の出を願う宮地の新井の井戸 — 宮地(新井の井戸)
- 忌橋が転じた縁起の悪い犬橋 — 番場町(犬橋)
- 離れた恋人を映す男井戸と女井戸 — 寺尾(男井戸)
- 殺された蛇使いの蛇が山賊を襲う蛇塚 — 大滝落合(蛇塚)
- 武甲山に隠れ住んだ松平長七郎 — 田村(円福寺)
- 妙見祭帰りを化かす神原の狐塚 — 下影森神原(狐塚)
- 沈む日を招いて滅んだ高篠山の長者 — 山田(長者屋敷跡)
- 日本武尊の秩父通過をめぐる諸説
- 白い狼が日本武尊を導いた三峰神社 — 三峰(三峰神社)
- 日本武尊が甲を納めた武甲山 — (武甲山)
- 光る矛が導いた井椋さまの由緒 — 下吉田(椋神社)
- お犬さまを罵った旅人と狼の足跡 — 三峰(三峰山)
- 熊倉山城の攻防と意玄の最期 — 荒川白久(熊倉山)
- 意玄の軍勢にちなむ中川の地名 — 荒川日野芦の平(熊倉城)
- 秩父を焼いた信玄の侵入
- 信玄が守りを固めた雁坂峠 — 大滝栃本(雁坂峠)
- 鉱山奉行の名が残る将監峠 — 大滝(将監峠)
- 谷底の金塊と股の沢千軒 — 大滝股の沢(股の沢千軒)
- 秩父に広がる将門伝説と平氏の系譜
- 義俠の人とも伝わる将門の生涯
- 桔梗の咲かない城峰山 — (城峰山)
- 将門の首から逃れた二杯の茶 — 吉田久長
- 鼠の大群が将門を破った井椋さま — 下吉田(椋神社)
- 秀郷のかがり火が名づけた千荷谷 — 上吉田(千荷谷)
- 花嫁が通れば離縁する団子坂峠 — (団子坂峠)
- 秩父神社が妙見宮と呼ばれたわけ — 番場町(秩父神社)
- 将門の甲冑像を納めた箭面観音 — 大滝大達原(円通寺)
- 九十九人の妃が自害した大血川 — 大滝(大血川)
- 首を落とされ白い鳥になった上人 — (武甲山)
- 小男鹿が大師を導いた小鹿坂 — 寺尾(小鹿坂)
- 老僧が教えた樵夫の清水 — 荒川日野下原(清水)
- 落武者が住んだ武士平と茶平 — 浦山武士平
- 尊が投げた穀種が実った蒔田郷 — 蒔田(椋神社)
- 鎖につながれた甚五郎の龍 — 番場町(秩父神社)
- 妙見様を留めた熊木の鶏の禁忌 — 熊木町
- 韋駄天六兵衛と即道神社 — 荒川贄川(常明寺)
- 猪に導かれた尊と甘酒こぼし — 猪鼻(熊野神社)
- 橋の土台にされた石の大黒像 — 下郷(宗福寺)
- 鉢形の落人が始めた百八燈供養 — 上吉田小川
- 山賊から商人を救った観音と野坂寺 — (野坂寺)
- 河原でうめいた焼けた仁王像 — 太田上郷
- 花嫁を見せてはならない庚申様 — 上町(庚申様)
- 疫神の相談を聞いた商人と少林寺 — 番場町(少林寺)
- 弘法大師の雨乞いで割れた龍石寺の岩 — (龍石寺)
- 童子の姿で孝女を渡した岩之上堂の観音 — 寺尾(岩之上堂)
- 犬に変えられた長者の身内と永福寺 — 寺尾(永福寺)
- 幕から抜け出して田畑を荒らした龍 — 上影森(大淵寺)
- 長泉院の縁起に伝わる龍女の龍燈 — 荒川上田野(長泉院)
- 八人峠の山賊を改心させた僧と菊水寺 — 桜井(八人峠)
- 正成の命を救った菊水寺の御守札 — 桜井(菊水寺)
- 山姥の叫びで松と藤が絶えた武甲山 — (武甲山)
- 突き立てた杖から育った樫の巨木
- 平家の官女おまきを弔う老桜 — 寺尾田中(おまき桜)
- 定林寺縁起と良門・蔵念の信仰説話 — 桜木町(定林寺)
- 若御子十二社宮と将門勝利の霊験 — 荒川上田野(若御子神社)
- 大達原の円通寺と将門の鎧塚 — 大滝大達原(円通寺)
- 大血川の九十九神社と連妃自害の伝説 — 大滝大血川(九十九神社)
- 椋神社の秀郷霊験と将門調伏譚 — 下吉田(椋神社)
- 城峯山の法印様が運んだ将門伝説 — (城峯山)
- 比丘尼街道と将門の妃を祀る九十九神 — 大滝大血川(太陽寺)
- 怪光の悪神を祀った秩父妙見宮の由来 — (秩父神社)
- 御堂焼失の責めを負った修験者の七人塚 — 山田(高篠神社)
- 家康が汲んだ七ツ井戸の七星の神水 — 番場町(妙見宮)
- 良門が父の亡魂を弔った城峯山の太平明神 — 吉田石間(太平明神)
- 落人の血で染まった大血川 — 大滝(大血川)
- 城峯山にこもる将門の怨霊 — (城峯山)
- 女形(おんなぶち)の地名と老女の身投げ — 上吉田女形
- 大達原の塚八幡社と将門の鎧塚 — 大滝大達原(塚八幡社)
- 大血川の逆さ川と将門の子孫を称する山中家 — 大滝大血川
- 運妃社(大血川)=自害した九十九人の妾を祀る社 — 大滝大血川(運妃社)
- 定林寺の由来=良門と忠臣定元 — 桜木町(定林寺)
- 椋神社と日本武尊の光る矛 — 下吉田(椋神社)
- 将門塚(城峰山頂)=岩窟に安置された将門像 — 吉田石間(将門塚)
- 御前社(栃谷)=平親王の妃を祀る社 — 栃谷立石(御前社)
- 秩父神社=良文が将門追討の霊験で花園から勧請 — 番場町(秩父神社)
- 大血川(大滝)=落人の血で七日七夜染まった川 — 大滝大血川
- 円通寺(大達原)=将門が武運を祈った甲冑姿の木像 — 大滝大達原(円通寺)
- 塚八幡社(大達原)=将門の行営と妃の居住跡 — 大滝大達原(塚八幡社)
- 秀郷岩(大達原)=純友岩とも呼ぶ岩 — 大滝大達原(秀郷岩)
- 桔梗塚(大血川)=潜伏して自刃した桔梗の前の塚 — 大滝大血川(桔梗塚)
- 秩父地蔵寺の中絶相談 — 上影森(地蔵寺)
- 田植えを眺めた高根山の天狗松 — 久那(天狗松)
- 岩井堂の仏国禅師座禅石 — 下影森(岩井堂)
- 即道坊が富士山から運んだ爪彫り石 — 荒川上田野(爪彫り石)
- 落人の怨みが白蛇となった休み石 — 荒川白久(休み石)
- 常泉寺の子授け子持ち石 — 山田(常泉寺)
- 頼朝が鎧を納めた上吉田の鎧岩 — 上吉田(鎧岩)
- 声が跳ね返る三峯参道の呼ばり岩 — 三峰(呼ばり岩)
- 神犬が引き返した秩父神社の犬戻り橋 — 番場町(犬戻り橋)
- 少女の歌に西行が引き返した橋 — 大野原(上小川橋)
- 柳の精が教えた秩父の七つ井戸 — 上宮地町(七つ井戸)
- 猪が去って湯の絶えた湯の沢 — 上影森(湯の沢)
- 小沼の主だった緋鯉 — 浦山大塚(小沼)
- 手櫃淵の龍宮と糸巻 — 荒川日野(手櫃淵)
- 廻淵の蜘蛛が引き込んだ大木 — 荒川日野(廻淵)
- 河童が現した子の神の滝 — 吉田阿熊(子の神の滝)
- 御朱印を預かった修験者を埋めた七人塚 — 山田(七人塚)
- 討たれた八人の山賊を埋めた八人塚 — 田村(八人塚)
- 野狐を退治して祀った狐塚 — 下影森神原(狐塚)
- 蛇の大群に襲われた山賊の蛇塚 — 大滝十々六木(蛇塚)
- 小男鹿が大師を導いた小鹿坂 — 田村(小鹿坂)
- 山賊八人を葬った八人峠 — 田村(八人峠)
- 経を埋めた経塚山 — 山田(経塚山)
- 将門の城を荒らした鼠を祀る鼠社 — 下吉田(椋神社)
- 山賊の難を逃れた商人の野坂寺 — 大宮(野坂寺)
- 童子に化けて舟を漕いだ岩の上の観音 — 寺尾(岩之上堂)
- 田畑を荒らした秩父神社の水飲みの龍 — 番場町(秩父神社)
- 妙見の化身をとどめた熊木町の鳴かない鶏 — 熊木町(諏訪神社)
- 鉢形落城の黒馬を飼わない彦久保家 — 下吉田
- 大熊とモミの枝の門松代わり — 大滝滝ノ沢
- 日輪を招き返した秩父の長者 — 山田(長者屋敷)
- 亀の子石で出会う秩父夜祭りの神々 — 番場町(秩父神社)
- 猪を追った日本武尊と甘酒こぼし — 猪鼻(熊野神社)
- 新婿を生贄に見立てるジャランポン祭り — 下久那(諏訪神社)
- 木の葉のお布施をもらった金仙寺の和尚 — 大宮(金仙寺)
- 狐塚の狐に肥溜の風呂をもらった男 — 下影森神原(狐塚)
- お堂の踊りを暴いた浦山の犬仙太
- 高松山のスギ林に立つ天狗の腰掛松 — 下影森(高松山)
- 伐ると六尺棒の男が現れる浦山の天狗松 — 浦山(天狗の腰掛松)
- 田植えを眺めた高根山の天狗松 — 久那(高根山)
- 今宮神社の家康公駒つなぎの欅 — 中町(今宮神社)
- 重忠が武運を祈った諏訪大神社の駒繋松 — 小柱(諏訪大神社)
- 重忠の死を伝えた高左馬頭の駒繋欅 — 吉田阿熊彦久保(駒繋欅)
- 薪運びの男の杖が育った杖樫 — (樫の木)
- 桔梗姫の首飾りが星になった将門伝説 — 吉田石間(石間城)
- 即道坊が富士から袂で運んだ爪彫石 — 荒川上田野(爪彫石)
- 金毘羅社をのせた天狗の飛石 — 下影森(天狗の飛石)
- 常楽寺の山頂に据わる由来不明の影向石 — 熊木町(影向石)
- 白久の休み石と落人の白蛇 — 荒川白久(休み石)
- 岩井堂の仏国禅師座禅石 — 下影森(岩井堂)
- 法雲寺岩窟の座禅石 — 荒川白久(法雲寺)
- 閻魔大王が授けた久昌寺のお手判 — 久那(久昌寺)
- 眼病に効く常泉寺の不睡石 — 山田(常泉寺)
- 義経が鎧を納めたよろい岩 — 上吉田(よろい岩)
- 力持ちの天秤が化した長尾根 — 尾田蒔(長尾根)
- 山田の東北にある雨乞山 — 山田(雨乞山)
- 大宮郷の四塚のひとつ雨乞塚 — 大宮郷(雨乞塚)
- 鬚僧大師が寺を諦めた安谷川 — 荒川上田野(安谷川)
- 白馬を追って石になった橋立の悪龍 — 上影森(橋立鍾乳洞)
- 柳の精が教えた七つの井戸 — 宮地(七ッ井戸)
- 父が飲む酒は清水だった矢畑の子は清水 — 下吉田矢畑(十二天神社)
- 鳩の入浴で見つかった日野の鉱泉 — 荒川日野(鳩の湯)
- 熊倉山の鹿が傷を癒した白久の鹿の湯 — 荒川白久(鹿の湯)
- 手櫃渕の竜宮と願いをかなえる糸巻 — 荒川日野(手櫃渕)
- お万を奪った渕と願いをかなえる万じゅ渕 — 大滝落合(万じゅ渕)
- 弟富士山 — 日野弟富士山(浅間神社)
- 浅間神社と火伏の神 — 日野(浅間神社)
- 三峰まいりのこと — (三峰神社)
- 秩父札所創設を幻想する — (武甲山)
- 髭僧大師と大血川 — 大血川(大陽寺)
- 将門の愛妾と大血川の伝説 — 大血川(九十九神社)
- ダイジャ坊伝説と周囲の地名
- 秩父神社の男女の神の逢い引き伝説 — 番場通り(秩父神社)
- 蕨長者 — 山田(高篠山)
- 長者屋敷 — 下影森(長者屋敷)
- 金長者と穀長者屋敷 — 浦山
- オーサキたかり(その八)
- オーサキ使い(その九)
- 狐つきと三峰山 — (三峰神社)
- オーサキ俗信追放の請書 — 吉田太田部
- 狐塚(その一) — 下影森神原(狐塚)
- 蛇塚(その二) — 大滝十々六木(寒野岩)
- 龍波和尚の墓 — 久長(天徳寺)
- 行人塚(その三) — 吉田上野台(行人塚)
- 姥塚(その三) — 大宮郷(姥塚)
- 六万部塚(その二) — 寺尾(六万部塚)
- 法華経塚 — 栃谷四万部(四万部寺)
- 経を埋めたと伝わる山田の経塚山 — 山田(経塚山)
- 石経塚 — 上田野(即道神社)
- 氷雨塚(その一) — 大野原(氷雨塚)
- 釜と呼ばれる石組みの氷ノ雨塚 — 久那釜林(氷ノ雨塚)
- 氷雨塚(その三) — 寺尾飯塚(氷雨塚)
- 氷の雨塚(その四) — 小柱(氷の雨塚)
- 十三塚(その八) — 寺尾(音楽寺)
- 七人塚(その一) — 山田(七人塚)
- 九十九塚(その二) — 新大滝大血川
- 熊倉城落城伝説 — 日野城山(熊倉城)
- 白米を水に見せた穀長者の攻防 — 浦山(浦山川)
- 伊古田沼 — 伊古田(伊古田沼)
- 犬戻橋(その一) — 大宮(犬戻橋)
- 畠山重忠を育てた姥を祀る社 — 荒川日野馬立(姥神社)
- お経塚の婆さん — 上吉田(お経塚)
- 鼠社 — 下吉田子の神(椋神社)
- 弘法大師爪彫の地蔵 — 番場町(蔵福寺)
- 即道爪彫の石 — 上田野(即道神社)
- 黒馬で帰った祖と彦久保家の禁忌 — 下吉田
- 雞を飼わない話(その一) — 熊木
- 水のみの龍(その二) — 番場町(秩父神社)
- 幕の龍 — 上影森(大渕寺)
- 西行戻しの橋(その一) — 大野原(上小川橋)
- 秩父雨神山富士見阪の一位墓 — (一位墓)
- 三峰山御犬の祭催促 — 三峰(三峰山)
- 秩父三峯山の御産の神事 — 三峰(三峯山)
- 扇で日を招き返した秩父の長者 — 山田(高篠山)
- 弾を投げ返した猿は天狗の化身 — (鳥首峠)
- 熊倉山の炭焼き小屋で乱舞した天狗 — (熊倉山)
- 山犬を祀る三峰神社のおぼこ — 三峰(三峰神社)
- かすりに革靴で大祭へ行った友達 — (秩父神社)
- ランプじまいの句会と電球を吹く婆さん — 上宮地町
- 電線を握れば消えるかと騒ぐ村人 — 山田
- 洋式便器にまたがって用を足した女
- 一体になった野坂寺の夫婦栂檜 — 野坂町(野坂寺)
- 材木屋をかついだ二尺の杉千本